iPhoneの画面を保護するためのガラスカバーが、恐ろしく貼りやすく進化してることだった、、、。
ガラスカバーの貼り付けって、なんか私の場合、運任せ?っていうの、
いろいろと頑張って工夫した結果として気泡もゴミを入らずに上手く貼れたぜ!!
って感じではなく
当然そうなると、上手く貼れないパターンしばしば登場したわけで、、、。
でも、なんかガラスカバーってゴミが挟まってても気泡があっても
真っ暗な画面にならない限りあんまり気にもならないし、って感じでそのまま使い続けることが多かった。
そんな画面保護カバーにそれほどこだわりがない私が感心するほど2025年版(なのかそれよりももっと前にこうなってなのかは知らん)のガラスカバーが
恐ろしいほど貼りやすく、そして気泡ともホコリとも無縁のものとなってた。
うーん、こんな驚いたのはコンビニおにぎりで包装を開けるときに工夫しなくても海苔が破けなくなったとき以来じゃないだろうか。
つーかiPhoneもアップルも全く関係のないところで感心してしまってるが、まあそういうもんだと思う。
たぶん、あと5年かそれ以上か経って機種変更するときにはもっとすごい方式が編み出されてるんだろうな、っと期待してしまう。
ただ、あと5年かそれ以上、経ったときにそのときもスマホが世の中で使われているのかどうか?というのは若干ではあるが疑問は残るところだが。
そもそも今のiPhoneにガラスフィルムなんていらんけどな
(^^)https://www.irasutoya.com/2019/10/blog-post_761.html?m=1