中学校で習うはずなんだけどね。
海外では悪魔と硫黄の匂いが紐づいてる、ってなブックマークがあり思い出した。
一般的に「硫黄の匂い」と言われているのは実際は硫化水素の匂いなんだが。
まぁここまでは普通のリテラシーがあれば知ってる知識なんだけど
御存知の通り下水からも硫化水素が発生するんだけど、外国人、キリスト教圏はこの匂いを著しく嫌がる。悪魔の匂いだから。
行政に対する硫化水素公害のクレームは半端ないし、教会が動くので行政側の動きも早い。
で、日本に帰ってくるといつも感じるのが「日本クセェ」なのだ。
海外の徹底した硫化水素対策&香水文化。これに慣れると日本はどこ行ってもマジ臭い。まぁ数日で慣れるけど。
あえて硫黄!ガスであると!