現在の我が国の内閣は「反知性内閣」と言われている。
閣僚らを見ると、以下の面々が代表例として挙げられる:
・高市早苗総理大臣(神戸大経営・偏差値62.5)
・小泉進次郎防衛大臣 (関東学院大経済・偏差値37.5)
・小野田紀美参院内閣委員長(拓殖大政経・偏差値35.0)
学歴がすべて、とは言わない。だが、「誠意」「根気」を推し測るうえで最もフェアな基準であるはずだ。それらを軽視した、「経歴」や「人柄」といった、あいまいで便利な言葉におどらされた、無数の老人の「人気投票」娯楽で為政者が決められてしまっていいのだろうか?
旧帝大以上を出たうえで、政治に関心があり、同じかそれ以上の経歴を持つ若者はごまんといる。なぜ、このような「不純物」を登用する?
なぜ、世にもくだらない「政治家タレント」ばかりをグルグルと回しているのか?
Permalink |記事への反応(2) | 19:27
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政治家のレベルは国民のレベル!
私は高市早苗のために命を捧げたいし、国民はみな高市さんに命を捧げるべきだと思う。 そういう政治家が再び国を率いてくれていることを誇りに思うよ。