「みいちゃんと山田さん」って漫画、最初は社会問題を真面目に描いた漫画かと思いきやどんどん露悪的な差別肯定思考になってきたし
そもそも完全に山田=作者、みいちゃん=嫌いな知り合い
で描いてるようにしか見えないから
読み進める程にみいちゃんよりも山田に対して嫌悪感が沸くんだが
これを見て最初はみいちゃんに同情的だったが話が進むにつれて自業自得だとして叩くようになってる読者が増えているらしい事にびっくりするんだよな
フィクションをフィクション作品として捉えられない人、背後にある作者の存在を意識せずに読む人は
思ってる以上に多いんだと思うし
だからこそフィクション無罪の理屈は通らないんだと思う
Permalink |記事への反応(5) | 16:47
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面白そうな物が見れそうって理由で障害者に付いてく山田普通に性格悪い
最初から小馬鹿にした感じはあっただろ
そうそう、ムウちゃんみたいな純朴な障がい者だけを書いてればいいんだよな みいちゃんみたいなワガママで言う事を聞かない障がい者なんて偏見の中にしか存在しないもんな
ボーボボくらいふざけないとフィクションだと分からない人がたくさんいる
まずフィクションの前に現実見なよ