拡大主義を続ける中国とはいつか戦争になる。早いか遅いかの問題だろう。 高市首相が命がけで中国と対峙し、日本を守る覚悟を決めているのだから国民もまた国を守るために命を懸け...
命がかかるのは君や私のような木っ端国民であって、高市早苗は安楽椅子に座って、安全なところから「突撃ー!」とか威勢のいいこと言うだけだよ。
結局死ぬのは男。女は逃げられる
日中で戦争になるということは十中八九、日本の国土が標的になるし戦場になるので、「女性だから」被害を受けないなんてことはないだろ。
司令官であり天照大御神の化身たる高市首相が陣頭に立つのは愚策。 万が一にも傷がつけば敗北必至。国民が命がけで守るのは当然。
自分の発言の一歩先すら見通せないやつに指揮されたくないし、そんなやつを守りたくもないなぁ。あと君、日本の神話を思いっきり誤解してるよ。
じゃあ俺が死んだ後がいいなあ 引き伸ばそうぜ
これ。 平和とは戦争と戦争の間の期間であるというリアリズムを本気で考えている人ほど、絶対安定恒久平和のごとき絵空事を夢見ず、姑息的手法を磨くのだ。
素晴らしい👍 覚悟が決まったようですね いくぞ消費税100%!!! 防衛費をGDP費40%に!!! 日本の真の実力を見せつけてやる!!!
大洪水よ我が無き後に来たれ