バケモノ・オマツリ・ミライはマジでヤバイよね。
んで振り返ってみるとサマウォも伏線仕込みまくりじゃんってなる感じ。
なんで時をかける少女のときはそういうの全然感じなかったんだろうね逆に。
脚本の支配権が無かっただけだと説明できない気がする。
だって後期細田って絵の感じがもうなんかこうヤバイじゃん?
演出家をしてた頃の不思議なパステル感というかビビット感がなくてネッチョリしてるでしょ絵が?
オマツリとか特に凄かった。
脚本の技術だけじゃ絵柄の粘つきは説明できないと思うわけよ。
何があったんだろうね
Permalink |記事への反応(0) | 21:35
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