あとで飲もうと思って冷蔵庫から出したヤクルトを逆さにしてこたつの上に置いている。独立洗面台のなかった1Kに住んでいた頃の名残で、部屋で髪を乾かす習慣が抜けない。つい数週間前まで冷房をつけていたというのに、もうこたつでぬくぬくとしている。最後に冷房つけたのいつだっけ?毎年記録しようとして忘れる。今季初めて息が白くなった日は記録に残せるけど、日常生活でこれが最後だと思いながら何かをすることはあまりない。
今まで生きてきて、何度か文才があると言われたことがある。学生時代の自由作文と、はてな匿名ダイアリーがTwitterの知らない人に呟かれてバズった時。どちらも匿名だった(前者は作者を伏せて先生が朗読する形式だった)。小学生の時には作文は大嫌いだったし、大学では理学系に進んだのでそういうのとは縁遠い方だと思うけど、思い返せばマニュアル作成を任されがちだ。ちなみに卒論のときにはちゃんとボコボコにされている(理科系の作文技術にはお世話になった)。それはさておき、言われてみると「文章うまい」「文才ある」ってなんなのか気になる。
一言で言えば「読ませる文章」だというのは理解できる。技巧じゃないんだ!気持ちだ!またはセンスだ!という言説もわからなくもない。いややっぱりわからない。「自分運動のセンスないから」って言う人は言い訳してるように聞こえる。もうちょっと具体的な言葉を使っていれば言い訳には聞こえにくくなるのになーもったいないなーと思う。印象はいい方がいいから。どういう要素があれば/なければ文才があると言われやすくなるんだろう。あったからどう、ってわけじゃないけど、強みっぽく言えたらそれは強みだなと思う。
なんか今日はあまり筆が乗らなかったな。がーっと勢いで書いたときのほうが良い。書きたいものが先行しているから当然ではあるけどね。
いやまあ基礎控除を引き上げたら高所得者から税金とりっぱぐれるのは事実だろうけどよ、だったら基礎控除って名前は変えろや
どこが基礎の控除やねんきょうび100万かそこらで生活できるわけねーだろクソボケが
C棟9階はシルバーマウンテンと呼ばれていてそういうAIはない。最悪な代わりに、一日が始まる期待、朝方に起きてなめる、のどあめ、
コーヒー、戸外運動といった楽しみがある。外に出たら何の張り合いもない。職員が管理して指示しているわけでもないし
願い事も出廷指揮もない。
日本政府は在日米軍司令部に現有戦力の台湾介入への不行使を要求し、受け入れられない場合は72時間以内の国外退去を通告せねばならない。
退去しない場合は在日米軍の武装解除を実施し、全アメリカ軍の補給を拒否し、中立状態に突入する。
ここまでやっておけば国際法上、中国はいかなる理由があっても在日米軍基地への攻撃の大義名分を失う。
アホじゃないよ
障害児の親が他人から「私も障害児を産んでしまったらどうしよう」と言われて、自嘲気味に「障害児なんて滅多に生まれないから大丈夫ですよw」って言ってた
トランス女性(生物学的男性)の畑野とまとさん、国連特別報告者をバカにしてしまう
https://x.com/hatakeno_tomato/status/1988917388604240157
⇒畑野さん、リーム・アルサレム氏に当該発言が見つかり、直接注意されてしまう。
https://x.com/MojaMojappa/status/1988932916005728420
中身はほとんど「人間はダメだから仕組みもダメ」という、古典的な敗北宣言じゃねぇか。
まず確認しておく。大部分がサボると言うが、それはリモートのせいじゃない。
人が信用できないと言うマネジメントほど、自分の無能を環境のせいにする。
仕組みを設計できずに人間が悪いと嘆くのは、まさに管理職による組織的自己放尿だ。
出社してりゃ社会人になれると思ってる方がよほどガキだ。
現実には、出社しててもSlackもGitもまともに使えない新人が山ほどいる。
対面でないと育たないと言うのは、指導側がデジタル教育に対応できていないだけ。
外資でもお寒い?だから何だ?それはリモートが失敗したというより、成果指標を持たない管理職が淘汰されてないだけ。
GoogleもMetaも、パフォーマンス上位層は依然としてリモートで回している。
戻されているのは、自律できない中間層と監視しないと機能しないマネジメント層だ。
悪いが、全く逆だ。リモートワークは各個人の成果で評価される資本主義の極致だ。サボれば即、数値に出る。
仲間と一緒に怠けても給料が同じだった共産主義とは真逆。リモートはむしろ能力格差を可視化する冷酷な装置だ。
お前が語っているのはリモートの現実じゃない。管理できない組織の限界だ。
サボりが多いなら、制度を壊すんじゃなく、無能なマネジメントを壊せ。