2355で紹介されてるのをきっかけに青空文庫で読んでみた。
泣くのをこらえながら読んだ。
貧しい村で懸命に、赤狩りを恐れ時代に翻弄されながらも生きる人々、子どもたち、先生の姿に(結末は決まっていて変えられないのに)幸せを願わずにはいられなかった。
そして、もうそろそろこういう小説も規制されるようになるのかもしれないと思うと不安になってきた。
そして
https://anond.hatelabo.jp/keyword/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%9B%9B%E3%81%AE%E7%9E%B3
を見るとボロクソ叩かれていてさらに不安になった。
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