テンプレがAI小説で代替できることが判明した今、カクヨムは黄金期を迎えるかもしれない。
「作家」がいらないと証明されたから。
AI小説家曰く、タイトルは他人からもらったとのこと。
それが答え。
カクヨムは今すぐに「アイデア投稿サイト」や「プロット投稿サイト」を開設すべき。
それをカクヨムと提携し、カクヨム内のAI小説家はそのアイデアやプロットを自由に使用できるようにする。そして、作家側のリワードの何割かを発案者に分配する。
さらにアイデアやプロットごとにランキングを設ける。AI小説によって質が違うから、読者に読ませることでAI小説を厳選するため。厳選されたAI小説はどんどん電子書籍化やコミカライズ化。
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