基本的に村井県政は新自由主義そのもので、売れる公共のリソースは売り、売れないモノは縮小するだけだった。
自公のオール与党の元、県民の需要や意見が受け付けられることは全くなかった。
上前をハネていくのは例外なく東京の会社で、この20年行政も地元民も植民地の二級市民のような扱いだった。
野党やメディアは存在はしているけれども、それは55年体制の社会党のような存在で、与党を補強しているだけに過ぎない(河北が政治や行政の腐敗を過去に主体的に暴いたことが一度でもあったか?)
選挙直前になり、あらゆるチャンネルで「情弱な地元民はデマに騙されないで」みたいなキャンペーンが始まったのは本当に象徴的だった。
投票終わったのにまだやるんすか参政党支持者さん
まだ我慢できるレベルの湯加減なんだろう 県民というカエルにとっては
県民を差別する人々にとって得する候補を当選させようとしてたんだ
ソースも出さず主観と決めつけでひたすら叩き、最後は「らしい」で締め。 実際流れていたデマや流していた連中のことは一切批判しない。 今のネットはこんな奴ばっか。