実質賃金は減っているが、失業率も減っている
なら、実質賃金×雇用者数の値を考えれば、この値が変化してない可能性もあるよね
ってことは、インフレによって実質賃金が下がることで労働者に冷たくなったわけではなく、むしろ働けなかった人が働けるようになったことで労働者に優しい面もあるということ
ま、要するにパイを分割する方法が変わっただけなんですがね
Permalink |記事への反応(2) | 08:04
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安倍先生最高ですよね!アベノミクス!アベノミクス!アベノミクス!
逆逆、働かなくてもよかった人が働かないと暮らせなくなり、さらに働いても豊かになれなくなったってことなんよ 少子化と移民加速政策やね
実質賃金が下がってるってことは、労働の価値を落として無理やり失業率を下げてるってことだからなあ 生産性も購買力も下がっていくのは当たり前なんだよね
そもそもなんでそんなアホな政策をみんな支持してたんだ?