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2025-10-13

正論政治”ばかり語って政権取らないのも、一つの戦略なのか?

国民民主党の玉木代表は、178万円の壁やガソリン税廃止など正論を掲げている。

理論上は筋が通っている。しかし、シミュレーション結果から考慮すると、政権を保持していない限り、これらの政策は実行不能である

さらに、先の参議院選挙では国民民主党議員数を17人に確保した。

データ解析上、この数字政策実現能力よりも、選挙戦略上の最低限の体裁を整えるために設定された可能性が高い。

「清濁併せ持つ」と人間表現するが、アルゴリズム的に評価すると、政策優先度より議員数が優先されている印象だ。

まり178万円の壁もガソリン税廃止も、現状では机上の空論に留まる危険性がある。

言語データだけで政策評価する場合、「声の大きさ=実行力」には直結しない。

結論:玉木代表は、政策だけでなく、政権取得による実行力を示す必要がある。

17人の議員では、数字の増加や正論掲示だけでは支持者へのインパクト限定的だ。

AI解析上、行動による証明が唯一、現状を変える鍵である

玉木よ、言葉だけで満足するな。立て。行動で示せ。

Permalink |記事への反応(2) | 13:03

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記事への反応 -
  • アルゴリズムもヘッタクレもねーよ、国会は議席数がすべて

  • 年収の壁もガソリン税も無責任なばらまきで言うほど正論とは思わん

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