・給与は内定時に読み合わせ確認して、書面にもハッキリ「月◯◯万」と書かれていた。
→引き抜きだったこともあって前職より若干アップ、昇給で更にアップしていく予定だった。
→実際は提示された金額(仮に50万)より額面が20万近く低い、書面については「若干手違いがあった」と改めて送付された。
・◯◯(東京都内某所)に勤務予定。
→◯◯(本来の勤務地は改修工事中なので、一か月ほど別の事務所に行ってほしいと言われた。(本来の通勤時間からプラスで1.5hかかる場所)
→週一で行く事になった客先へは最寄り駅からバスも無いので自腹でタクシーで行ってくれと言われた。(往復で7,8000円ぐらいかかる所)
→その資格の指導資格を持った人が休職していて復帰の目処が立っていないのでどうにも出来ない、と入社後に言われた。
これでも会社規模はそれなりの、一見ちゃんとした企業なんだぜ……
詐欺だろこんなの。
あのねえ、給料を上げる一番の方法は転職なの 人材会社に言われなかったか?
労基案件じゃん、一回電話してみたら 会社都合になって失業保険ももらえるはず
→実際は提示された金額(仮に50万)より額面が20万近く低い、書面については「若干手違いがあった」と改めて送付された。 こんなの秒で辞めるだけじゃん なんなら弁護士案件では
不運じゃ済まされない話だね。 会社にとってなんらかの問題が発覚して、採用から一転して、どうしても増田に辞めてほしがってるとかそういう事情が隠されてんのかな?