今現在のパパ達は子煩悩だし育児参加率が高いから必然的に「ママ化」してるので好感度もそれなりに高いだろう
そして子供の反抗期も減り気味だろうから「親父うぜえ」ってのが無い可能性も高い
昭和生まれの父親はマツコ有吉が言う様にほぼほぼ嫌われてると思うわ
(「母親が異常で、父親が人としてマトモで子供に対する愛が深く面倒見も良い場合」は別だが)
そりゃあ「育ててくれてる」のが母親なんだから、子供がなつくのは母親になるよな
マツコが「父親は家に居なかった」「居てもほぼ口もきかない」と言っていたが、コミュニケーションも取れない人間を好きになるわけないよな
おまけに「父親・夫」というだけで威張り散らしてる様な男を好きになるわけがない
(ましてや金も稼いで来ない様な男とか人間としてだらしない男だったら、「世界一嫌いな人間」になるよな。他人より悪い)
母親が子供に対して「お父さんは外で一生懸命働いて、この家を支えてくれてるんだよ」と洗脳教育してくれてれば「尊敬」とかはあるかもしれないが「好き」とは違うよな
現代のパパ達はそんなクソ親父の孫世代になるのかな?(団塊の孫だとまだ子を持つに至らない年齢かなあ。昭和10年代生まれの孫とかが親になってるかね)
隔世の感じゃないけど、クソ親父の子供がクソ親父を反面教師として、自分が親になった時に多少マシになり、その子供は更にマシになった感じか
良かった良かった