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2025-10-10

なぜアラフォーパパ活女子弱者男性を食い物にするのか?

なんでアラフォーなのにパパ活するの???

結婚相談所利用者増加中!「おせっかい力」を発揮 AIを使ったアドバイスも?“令和の婚活事情”を徹底取材山田悠理

https://www.youtube.com/watch?v=2QTXXrROgrg

年齢と職業
36歳の女性で、札幌市内に住んでいる。
札幌市内の不動産会社事務員として働いている。
趣味・嗜好
好きなことは食べること、飲むこと、そしてカフェ巡り(スイーツ好き)である
婚活への取り組み
30代になってから初めて婚活パーティーに参加した。
マッチングアプリも利用している。

過去の経歴と結婚観の変化

過去の活動
大学卒業後、アイドルグループ所属し、30代前半まで東京札幌拠点音楽活動に取り組んでいた。
アイドル時代経験
自分好意を見せてくれる方がいたことは「すごい幸せなこと」であり、支えてくれる人たちが「家族かのような感じ」であったと述べている。
婚活を始めた動機
アイドル活動をやめた後、「ふと周りを見たら誰もいないな」という状況に気がつき、結婚している友達には「その誰か(家族のような存在)」がいるという思いから、婚活意識するようになった。

婚活パーティーでの行動と結果

パーティー概要
道内およそ30の結婚相談所主催し、30代から40代の男女約80人が集まった。
会場での様子
男性からスイーツ話題や、飲酒の可否に関するアプローチを受けている。
カップル成立の有無
2時間パーティー終了後、連絡先は「受け取っただけ」で、自分から交換したり、カップル成立に至ることはなかった。
好意判断基準
普段から、第1印象(見た目や雰囲気、話しての1~2分)で好意を持てるかを判断してしまう傾向があり、今回のパーティーではその基準でいくとお目当ての男性はいなかった。

結婚相談所の利用と自己認識

相談訪問
婚活パーティーの後日、パーティー主催した結婚相談所を訪れている。
自身課題認識
マッチングアプリなどでの経験から男性から多くの好意を寄せられることが、自身が「受け身な部分」や「消極的姿勢」につながっていると自己分析している。
相談所に期待すること
自身の「受け身な部分」や「弱い部分」を、担当の人にサポートしてもらいたいと考えており、適切な助言を受けられる点に期待している。

Permalink |記事への反応(1) | 11:27

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