無職率が低い国なんだから賃上げは解決につながらない 上げても人が来ない状態
就職率100%の専門学校みたいなうたい文句だな、数字のマジック使いまくりでまったく信頼が無い
世の中、いらない仕事だらけなんだから、いらない仕事(たとえば、株式会社はてな)の給料を減らして、いる仕事の給料を増やせば解決する
仮にそうならば、少ない人手で仕事が回るよう企業は努力をするべきだし、それができない企業は淘汰されてできる企業に置き換わっていくのが自然な流れ それをどうにかズルして回避...
そこがよくわからんね。 少ない人手で回せるようにするっていうのは、例えば週2でやってたゴミ収集を週1にするとかアリなんだろうか。 世の中のだいたいの仕事は、固定費と変動費...
そのたとえ話なら、仮にゴミ回収が滞るようになれば、各家庭はゴミをなるべく出さないような生活を志向する するとゴミが多く出る商品は売れなくなる 企業はゴミがなるべく出ないよ...
スピード感の問題だと思う。 山手線が一日止まったら大変なことになる。 同じ様に、ごみ収集でさえ1日止まったら大変なことになる。 水道だって電気だって、病院だって建設現場だっ...
「弊社は社会情勢の変化に対応する能力が皆無でこざいます」と宣伝したいのならすればいいんじゃないかな?
世界革命を目指しているから外国人労働者と一緒に日本人労働者も団結しろという話
外国人という弱者の味方のつもりなんだろ