推し活とかさ、◯◯活がそもそも女子が好きそうなワードセンス
男性アイドルに対する推し活、推しは、同担、尊い、みたいな、そういう独特なワードが出現して
これって嵐ブームが終わったあとの、分散化した時代にマッチしたワードだったんじゃいかな
これが転じて、推しキャラ(例えばサンリオキャラとか)って言ってみたりして
使い勝手いいからって女性アイドルに対しても使うようになって
ただ、そのワードが女性由来だから「萌え」みたいなエロスが混ざったワードにならなかったんじゃないかと
最近、男性消費者からエロスへの渇望が見えてこないんだけど
これって消費市場が男女混ざってきたからじゃないのかな
結果的に売る側も「エロスを出しすぎると女性ファンが離れる」「エロスを出さなすぎると男性ファンが離れる」の綱引きでいい塩梅になってるんじゃないかと
そこで「推し」ってワードが上手くマッチするんだよな
おっさんとしてはつまらんけどね、もっとエロスがほしいよ
Permalink |記事への反応(3) | 11:57
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akb
エロはちゃんとエロ用に用意されているのになんでそっちに行かないんだおっさん エロアニメってほどでもない一般向けのちょいエロみたいな枠もあるだろうに
推しを広めたのはAKBでしょ 「チームB推し」2011年
また秋元だ!また秋元だ!(ズババババババ