殺人は快楽描写がないから
その描写を取り入れた映画、時計仕掛けのオレンジは犯罪を体系的、快楽的に描写した結果、現実で模範犯を大量に生み出した
そして監督自ら殺人予告や脅迫を受けて、映画の公開を規制する事になった
今の日本のポルノは性加害を矮小化して模倣犯を産み出すプロパガンダになっている
Permalink |記事への反応(1) | 12:39
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それより全てのセックスを禁止して現実の人間を性の対象とする文化をなくせばいいと思うよ