反AI・反ビッグテック思想を持つ人々が、実際にはGoogle、Meta、Microsoft、Amazonなどの巨大テック企業の潤沢な資金によって初めて存続可能になっているオープンソースプロジェクト、研究機関、非営利団体のサービスやツールに完全に依存している現実について質問です。これらの企業の収益がなければ維持できないインフラやライブラリを日常的に使いながら、同時にその資金源を批判するという根本的な矛盾に対して、どのような認知的不協和や心理的な対処メカニズムが働いているのでしょうか。具体例とともに教えてください。
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