どっちかつーと、ゾンビでも巨人でもええけど、目に見える脅威が迫ってるのに『壁』の内側ではくだらない足の引っ張り合いをしている。
→俺らが外敵を駆逐しなければ!
…って感覚やないの。
知らんけど。
QC検定3級受けてきた
トータルの正答率92%で、出題カテゴリの全部で正答率7割超えてるから多分うかってるはず・・・
いやー、4級とJSTQBFLを半年前に受けたときよりもめちゃくちゃきつかったわ・・・
ただでさえ体調悪くて頭ぼーっとして集中できないし頭にも入ってこないからマジでしんどかった
もう昨晩から今朝にかけてはストレスやばくてデカイ声だしたり机をげんこつで思いっきり叩いたりしまくってた
事例に公式をあてはめるのがほんとうざかった
あと知識問題もこまけえ言い回しで日本語としておかしいだろみたいなのもいっぱいあったし
ただそれも記述式だった過去問とかの勉強中だけで本番はCBTだったせいかかなりやさしくなってるように感じた
4級取ってたとはいえノー勉だと確実に落ちる程度にはもちろん難しかったけども
土曜は朝2時くらいに会社に行ってそこから今朝まで泊まり込みでやってた
もちろんずっとやってたわけじゃないけど
家だったら集中できなかっただろうなって
こりゃ2級はまず無理だろうな
いかにも人工的な匂いかつ、あぐらとかで全然周囲にも広がるレベルの強さで頭が痛くなってくる
普段使ってる無香料でも経血の匂いなんか全然しないのにここまでする必要あるか
こんなん付けてたら逆にこの異常に強いフローラルな匂いで生理なのバレバレじゃないか
どこに需要あるんだこれ
小麦粉に含まれる、フルクタンという糖質が原因で、ガスが発生しておなかパンパンになると、
腸の蠕動運動が不十分になって便秘の原因になるタイプかもしれん。
低FODMAP食を調べて試してみると良い。
太宰の小説は「こいつダメ人間だけど、でも自分にも通じるところがある」って読み方されてると思うけど、
三島の場合はなぜか「よく分からんけどなんかすげー」としか読まれてない。
たとえば『豊饒の海』だと、行為を全肯定する”天皇”と、行為をしらけさせる”唯識”や”虚無”が対立構造になっていて、
三島自身はインタビューでこれを「せり持ち(アーチ)構造」と呼んでるけど、
スイカに塩掛けるとめっちゃ甘くなるってのと同じで、たんにエモさを追求しているだけ。
それから三島の小説と政治的行動を比べて、小説はいいけど政治的行動は駄目って言う人がいるけど、
彼自身はエモさを追求してるわけで、当然命を賭けたほうがドキドキするわけだし、両者は一貫していると見るのが妥当。
三島の小説がいいと思う心は、人間がエモさに抗えないというところにあって、