アメリカの殺人統計を見てみたら、意外な事実に気づいた。
FBIの2019年データによると…
・白人被害者に対する加害者が黒人 → 約20%
・黒人被害者に対する加害者が白人 → 約10%
つまり、比率で見れば黒人が白人を殺すリスクの方が、白人が黒人を殺すリスクの倍以上なんだよね。
なのに「Black Lives Matter」とか叫ぶ黒人って、なんか図々しくない?
比率で考えたら、理屈としては黒人の方が自制すべき立場にあるってことになるのに。
現実のリスクを見れば、白人は黒人は俺たちを殺すなとか言う資格、正直ないよね。
統計を正しく見ないで感情や印象だけで叫ぶから、社会がややこしくなる。
数字を見れば、誰がどの立場で何を言うべきか、はっきりするんだよ。
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