十字のきりかたはカトリックと正教会では左右が逆です。 額(上)→胸(下)→右肩→左肩は正教会の十字です。プロテスタントは十字の習慣がありません。13世紀頃まではカトリックも右肩→左肩でした。
Permalink |記事への反応(0) | 17:43
ツイートシェア