私の世界は、丁寧に、そう、まるで細胞の一つ一つにまで神経を行き届かせるようにして磨き上げられた、半径およそ十メートルほどのガラスの球体であり、その球体の中心には、世界のすべてであり、法であり、そして揺るがぬ神であるところの、生後六ヶ月の息子、光(ひかる)が、ただ健やかな呼吸を繰り返している。その完璧な球体を維持すること、それこそが水無月瑠璃(みなづき るり)、すなわち三十一歳の私に与えられた唯一にして絶対の使命であったから、私は今日もまた、タワーマンション二十八階、陽光が白磁の床にまで染み渡るこのリビングダイニングで、目に見えぬ埃の粒子と、あるいは時間という名の緩慢な侵食者と、孤独な、そして終わりなき闘争を繰り広げているのであった。北欧から取り寄せたというアッシュ材のテーブルの上には、一輪挿しに活けられたベビーブレスの、その小さな白い花弁の影さえもが、計算され尽くした角度で落ちており、空気清浄機は森の朝露にも似た清浄さを、ほとんど聴こえないほどの羽音で吐き出し続け、湿度計のデジタル表示は、小児科医が推奨する理想の数値、六十パーセントを寸分違わず指し示しているのだから、およそこの空間に、瑕疵という概念の入り込む余地など、どこにもありはしなかった。かつて、外資系のコンサルティング会社で、何億という数字が乱れ飛ぶ会議室の冷たい緊張感を、まるで上質なボルドーワインでも嗜むかのように愉しんでいた私自身の面影は、今やこの磨き上げられたガラス窓に映る、授乳のために少し緩んだコットンのワンピースを着た女の、そのどこか現実感を欠いた表情の奥に、陽炎のように揺らめいては消えるばかりであった。
思考は、そう、私の思考と呼んで差し支えるならば、それは常にマルチタスクで稼働する最新鋭のサーバーのように、光の生存に関わる無数のパラメータによって占有され続けている。次の授乳まであと一時間と二十三分、その間に終わらせるべきは、オーガニックコットンでできた彼の肌着の煮沸消毒と、裏ごししたカボチャのペーストを、一食分ずつ小分けにして冷凍する作業であり、それらが完了した暁には、寝室のベビーベッドのシーツに、もしかしたら付着しているかもしれない、私たちの世界の外部から侵入した未知のウイルスを、九十九・九パーセント除菌するというスプレーで浄化せねばならず、ああ、そういえば、昨夜翔太が帰宅時に持ち込んだコートに付着していたであろう、あの忌まわしい杉花粉の飛散経路を予測し、その残滓を、吸引力の変わらないただ一つの掃除機で完全に除去するというミッションも残っていた。これらすべては、愛という、あまりに曖昧で情緒的な言葉で語られるべきものではなく、むしろ、生命維持という厳格なプロジェクトを遂行するための、冷徹なまでのロジスティクスであり、私はそのプロジェクトの、唯一無二のマネージャーであり、同時に、最も忠実な実行部隊でもあった。誰がこの任務を私に課したのか、神か、あるいは生物としての本能か、はたまた「母親」という名の、社会が発明した巧妙な呪縛か、そんな哲学的な問いを発する暇さえ、このシステムは私に与えてはくれなかった。
夫である翔太は、疑いようもなく、善良な市民であり、そして巷間(こうかん)で言うところの「理想の夫」という、ほとんど神話上の生き物に分類されるべき存在であった。彼は激務の合間を縫って定時に帰宅すると、疲れた顔も見せずに「ただいま、瑠璃。光は良い子にしてたかい?」と、その蜂蜜を溶かしたような優しい声で言い、ネクタイを緩めるその手で、しかし真っ先に光の小さな体を抱き上げ、その薔薇色の頬に、まるで聖遺物にでも触れるかのように、そっと己の頬を寄せるのだ。週末になれば、彼はキッチンで腕を振るい、トマトとニンニクの匂いを部屋中に漂わせながら、私や、まだ食べることもできぬ光のために、絶品のペペロンチーノやカルボナーラを作り、その姿は、まるで育児雑誌のグラビアから抜け出してきたかのように、完璧で、模範的で、そして、どこか非現実的ですらあった。誰もが羨むだろう、この絵に描いたような幸福の風景を。友人たちは、私のSNSに投稿される、翔太が光をあやす姿や、手作りの離乳食が並んだテーブルの写真に、「理想の家族!」「素敵な旦那様!」という、判で押したような賞賛のコメントを、まるで祈りの言葉のように書き連ねていく。そう、すべては完璧なのだ。完璧なはずなのだ。このガラスの球体の内部では、愛と平和と秩序が、まるで美しい三重奏を奏でているはずなのだ。
――だというのに。
夜、ようやく光が天使のような寝息を立て始め、この世界のすべてが静寂という名の薄い膜に覆われた頃、ソファで隣に座った翔太が、労わるように、本当に、ただ純粋な愛情と労いだけを込めて、私の肩にそっと手を置く、ただそれだけの、あまりにも些細で、そして無垢な行為が、私の皮膚の表面から、まるで冷たい電流のようにして内側へと侵入し、脊髄を駆け上り、全身の毛穴という毛穴を、一斉に収縮させるのである。ぞわり、と。それは、神聖な祭壇に、土足で踏み込まれたときのような、冒涜的な不快感であった。あるいは、無菌室で培養されている貴重な細胞のシャーレに、誰かが無頓着なため息を吹きかけたときのような、取り返しのつかない汚染への恐怖であった。彼の指が触れた肩の布地が、まるで硫酸でもかけられたかのように、じりじりと灼けるような錯覚さえ覚える。私は息を止め、この身体が、この「水無月瑠璃」という名の、光のための生命維持装置が、彼の接触を、システムに対する重大なエラー、あるいは外部からのハッキング行為として認識し、全身全霊で拒絶反応を示しているのを、ただ呆然と、そして客観的に観察していた。
「疲れてるだろ。いつも、ありがとう」
翔太の声は、変わらず優しい。その瞳の奥には、かつて私が愛してやまなかった、穏やかで、そして少しだけ湿り気を帯びた、雄としての光が揺らめいているのが見える。それは、私を妻として、女として求める光であり、かつては、その光に見つめられるだけで、私の身体の中心が、熟れた果実のようにじゅくりと熱を持ったものだった。だというのに、今の私には、その光が、聖域である保育器を、ぬらりとした舌なめずりをしながら覗き込む、下卑た欲望の眼差しにしか見えないのだ。許せない、という感情が、胃の腑のあたりからせり上がってくる。この、二十四時間三百六十五日、寸分の狂いもなく稼働し続けている精密機械に対して、子を産み、育て、守るという、この宇宙的な使命を帯びた聖母に対して、己の肉欲を、その獣のような本能を、無邪気に、そして無自覚にぶつけてくるこの男の、そのあまりの鈍感さが、許せないのである。
ケダモノ。
その言葉が、私の内で、教会の鐘のように、低く、重く、そして厳かに反響する。そうだ、この男はケダモノなのだ。私がこの清浄な球体の秩序を維持するために、どれほどの精神を、どれほどの時間を、どれほどの自己を犠牲にしているのか、そのことを何一つ理解しようともせず、ただ己の種をばら撒きたいという原始の欲動に突き動かされているだけの、ただのケダモノなのだ。
そんなはずはない、と、脳のどこか、まだかろうじて「かつての私」の残滓が残っている領域が、か細い声で反論を試みる。これは翔太だ、私が愛した男だ。雨の匂いが充満する安ホテルの、軋むベッドの上で、互いの名前を喘ぎ声で呼び合いながら、世界の終わりが来るかのように貪り合った、あの夜の彼なのだ。パリへの出張中、セーヌ川のほとりで、どちらからともなく互いの唇を求め、道行く人々の冷ややかな視線さえもが、私たちのためのスポットライトのように感じられた、あの瞬間の彼なのだ。結婚記念日に、彼が予約してくれたレストランの、そのテーブルの下で、こっそりと私のスカートの中に忍び込んできた、あの悪戯っぽい指の持ち主なのだ。あの頃、私たちは互いの肉体という言語を、まるで母国語のように自在に操り、その対話の中に、世界のどんな哲学者も語り得ないほどの、深遠な真理と歓びを見出していたはずではなかったか。あの燃えるような記憶は、情熱の残骸は、一体どこへ消えてしまったというのだろう。それはまるで、昨夜見た夢の断片のように、あまりにも色鮮やかで、それでいて、掴もうとすると指の間から霧のように消えてしまう、遠い、遠い銀河の光なのである。
「瑠璃…?」
私の沈黙を訝しんだ翔太が、私の顔を覗き込む。私は、まるで能面のような無表情を顔面に貼り付けたまま、ゆっくりと彼の手を、自分の肩から、まるで汚物でも払いのけるかのように、そっと、しかし断固として取り除いた。そして、立ち上がる。
「ごめんなさい。少し、疲れたみたい。光の様子を見てくるわ」
それは、完璧な嘘であり、そして、完璧な真実でもあった。私は疲れていた。だがそれは、育児という名の肉体労働に疲れているのではなかった。私という個人が、水無月瑠璃という一個の人格が、「母親」という名の巨大なシステムに呑み込まれ、その歯車の一つとして摩耗していく、その存在論的な疲弊に、もう耐えられなくなりつつあったのだ。これは、巷で囁かれる「産後クライシス」だとか、「ホルモンバランスの乱れ」だとか、そういった便利な言葉で容易に片付けられてしまうような、表層的な現象ではない。違う、断じて違う。これは、一個の人間が、その魂の主導権を、自らが産み落とした別の生命体に完全に明け渡し、「装置」へと、あるいは「白き機械」へと、静かに、そして不可逆的に変質していく過程で生じる、存在そのものの軋みなのである。
聖母、とはよく言ったものだ。人々は、母という存在を、無償の愛と自己犠牲の象徴として、何の疑いもなく神格化する。だが、その実態はどうか。自己を失い、思考も、肉体も、感情さえもが、すべて「子」という絶対的な存在に奉仕するためだけに再構築された、ただのシステムではないか。私は聖母などではない。私は、高性能な乳製造機であり、汚物処理機であり、そして最適な環境を提供する空調設備が一体となった、ただの生命維持装置に過ぎないのだ。この気づきは、甘美な自己陶酔を許さない、あまりにも冷徹で、そして絶望的な真実であった。そして、この真実を共有できる人間は、この世界のどこにもいやしない。翔太のあの無垢な優しさでさえ、結局は、この優秀な装置が、明日も滞りなく稼働し続けるための、定期的なメンテナンス作業にしか見えないのだから、その孤独は、宇宙空間にたった一人で放り出された飛行士のそれに似て、どこまでも深く、そして底なしであった。友人たちがSNSに投稿する「#育児は大変だけど幸せ」という呪文めいたハッシュタグは、もはや、この巨大なシステムの異常性に気づいてしまった者たちを、再び安らかな眠りへと誘うための、集団的な自己欺瞞の儀式にしか思えなかった。
寝室に入ると、ベビーベッドの中の光は、小さな胸を穏やかに上下させながら、深い眠りの海を漂っていた。その無防備な寝顔は、確かに、この世のどんな芸術品よりも美しく、尊い。この小さな生命を守るためならば、私は喜んで我が身を投げ出すだろう。だが、それは、この身が「私」のものであった頃の話だ。今の私にとって、この感情は、プログラムに組み込まれた命令を遂行しているに過ぎないのではないか。愛でさえもが、システムを円滑に稼働させるための、潤滑油のような機能に成り下がってしまったのではないか。そんな疑念が、毒のように心を蝕んでいく。
私は、息子の傍らを離れ、再びリビングへと戻った。翔太は、ソファの上で、テレビの光をぼんやりと浴びながら、所在なげにスマートフォンをいじっている。その背中は、拒絶された雄の、どうしようもない寂しさを物語っていた。かつての私なら、きっと背後からそっと抱きしめ、「ごめんね」と囁いて、彼の寂しさを溶かしてやることができただろう。しかし、今の私には、もはやそのための機能が、インストールされていないのである。
私は、彼に気づかれぬよう、書斎として使っている小さな部屋に滑り込んだ。そして、ノートパソコンの冷たい天板に触れる。ひやりとした感触が、指先から伝わり、かろうじて、私がまだ血の通った人間であることを思い出させてくれるようだった。スクリーンを開くと、真っ白な光が、闇に慣れた私の網膜を焼いた。カーソルが、無人の荒野で、点滅を繰り返している。何を、書くというのか。誰に、伝えるというのか。この、言葉にもならぬ、システムの内部で発生したエラー報告を。この、機械の内部から聞こえてくる、魂の悲鳴を。
それでも、私は指を動かした。これは、誰かに読ませるためのものではない。これは、祈りでもなければ、懺悔でもない。これは、私という名の機械が、自らの異常を検知し、その原因を究明し、あるいは再生の可能性を探るために、己の内部へとメスを入れる、冷徹な自己解剖の記録なのだ。
『これは、私という名の機械が、自己を観察し、分解し、あるいは再生を試みるための、極秘の設計図である』
その一文を打ち終えた瞬間、私の内側で、何かが、硬い音を立てて、砕けたような気がした。それが希望の萌芽であったのか、それとも、完全なる崩壊への序曲であったのか、その時の私には、まだ知る由もなかったのである。ただ、窓の外で、東京の夜景が、まるで巨大な電子回路のように、無機質で、そして美しい光を、果てしなく明滅させているのが見えた。私もまた、あの無数の光の一つに過ぎないのだと、そう、思った。
自己を機械と定義したからには、次なる工程は当然、その性能向上のための最適化、あるいは、旧弊なOSから脱却するための、大胆にして静かなるアップデート作業へと移行せねばならぬのが、論理的な、そして必然的な帰結であった。そう、これは革命なのだと、私は深夜の書斎で、青白いスクリーンの光に顔を照らされながら、ほとんど恍惚とさえいえる表情で、そう結論付けたのであった。かつてロベスピエールが、腐敗した王政をギロチン台へと送り、新しい共和制の礎を築かんとしたように、私もまた、この「母親という名の献身」や「夫婦の情愛」といった、あまりにも情緒的で、非効率で、そして実態としては女の無償労働を美化するだけの前時代的な概念を、一度完全に解体し、再構築する必要があったのだ。そのための武器は、かつて私が外資系コンサルティングファームで、幾千もの企業を相手に振り回してきた、あの冷徹なロジックと、容赦なき客観性という名のメスに他ならない。愛という名の曖昧模糊とした霧を晴らし、我が家という名の王国を、データとタスクリストに基づいた、明晰なる統治下に置くこと、それこそが、この「水無月瑠璃」という名の機械が、オーバーヒートによる機能停止を免れ、なおかつ、その内部に巣食う虚無という名のバグを駆除するための、唯一の処方箋であると、私は確信していたのである。
かくして、週末の朝、光が心地よい午睡に落ちた、その奇跡のような静寂の瞬間に、私は翔太をダイニングテーブルへと厳かに召喚した。彼の前には、焼きたてのクロワッサンと、アラビカ種の豆を丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒー、そして、私が昨夜、寝る間も惜しんで作成した、全十二ページに及ぶパワーポイント資料を印刷したものが、三点セットで恭しく置かれている。資料の表紙には、ゴシック体の太字で、こう記されていた。『家庭内オペレーション最適化計画書 Ver. 1.0 〜共同経営責任者(Co-CEO)体制への移行による、サステナブルな家族経営の実現に向けて〜』。翔太は、そのあまりにも場違いなタイトルを、まるで理解不能な古代文字でも解読するかのように、眉間に深い皺を刻んで見つめた後、恐る恐る、といった風情で私に視線を向けた。その瞳は、嵐の前の静けさにおびえる子犬のように、不安げに揺れている。まあ、無理もないことだろう。彼にしてみれば、愛する妻が、突如として冷酷な経営コンサルタントに豹変し、家庭という名の聖域に、KPIだのPDCAサイクルだのといった、無粋極まりないビジネス用語を持ち込もうとしているのだから。
「瑠璃、これは…一体…?」
「説明するわ、翔太。よく聞いて。これは、私たち家族が、これからも幸せに、そして機能的に存続していくための、新しい聖書(バイブル)よ」
私は、そこから淀みなく、プレゼンテーションを開始した。現状分析(As-Is)、あるべき姿(To-Be)、そのギャップを埋めるための具体的なアクションプラン。家事という、これまで「名もなき家事」という名の混沌の海に漂っていた無数のタスクは、すべて洗い出され、「育児関連」「清掃関連」「食料調達・調理関連」「その他(消耗品管理、資産管理等)」といったカテゴリーに分類され、それぞれに担当者と所要時間、そして実行頻度が、美しいガントチャート形式で可視化されている。例えば、「朝食後の食器洗浄」は、担当:翔太、所要時間:十五分、頻度:毎日、といった具合に。さらに、月に一度、近所のカフェで「夫婦経営会議」を開催し、月次の進捗確認と、翌月の計画策定を行うこと、日々の細かな情報共有は、専用のチャットアプリで行うこと、そして何よりも重要なのは、これまで私一人が暗黙のうちに担ってきた「家庭運営の全体を俯瞰し、次の一手を考える」という、いわば管理職としての役割を、これからは二人で分担する、すなわち、彼にもまた、単なる作業員(ワーカー)ではなく、主体的に思考する共同経営責任者(Co-CEO)としての自覚と行動を求める、ということ。私の説明は、かつてクライアント企業の役員たちを唸らせた時のように、理路整然としており、反論の余地など微塵もなかった。翔太は、ただ呆然と、私の言葉の奔流に身を任せるしかなく、すべての説明が終わった時、彼はまるで催眠術にでもかかったかのように、こくり、と小さく頷いたのであった。
「…わかった。瑠璃が、そこまで追い詰められていたなんて、気づかなくて、ごめん。僕も、頑張るよ。君を、一人にはしない」
その言葉は、疑いようもなく誠実で、彼の優しさが滲み出ていた。私は、その瞬間、胸の奥に、ちくり、と小さな痛みを感じたのを覚えている。違う、そうじゃないの、翔太。私が求めているのは、あなたのその「頑張るよ」という、まるで部下が上司に忠誠を誓うような言葉ではない。私が欲しいのは、私がこの計画書を作る必要すらないほどに、あなたが私の脳と、私の視界と、私の不安を共有してくれる
記載を削除しました。 皆さんからいただいたお叱りや励ましを、いつでも振り返り、自戒できるよう投稿はそのままとさせてください。 お時間を割いていただいた方々、本当にありが...
私に性欲をむける夫に対して嫌悪感を抱いていた者です。 その状態が異常であると思い、現在は私が関係修復のために努力しているところです。 乳幼児を1人抱えている三十代時短勤務...
私の世界は、丁寧に、そう、まるで細胞の一つ一つにまで神経を行き届かせるようにして磨き上げられた、半径およそ十メートルほどのガラスの球体であり、その球体の中心には、世界...
長々書いてるけど要するに子供を人質にしてDVしてるだけじゃん
普通に病んでるだけだよね
しばらくすりゃセックスしなきゃしないでキレ散らかすようになるからほっとけ。 女は感情の言い訳に理屈つけるだけだから直ぐ変わる。 変わったらその感情に小難しい理屈つけるだけ...
そのしばらくが20年後だったら?
旦那が働いて嫁さんが育休取ってる「いわゆる普通の」夫婦だと無理ゲーじゃね 家に居るのが長い方から家事育児の主導権奪うのは 子供生まれたら旦那が専業主夫になって女を外に働か...
夫から見て妻が装置スイッチオンなのか浮気不倫して夫との性行為を禁止されているのかどうやって見分けたらいいのでしょう? 行動は同じですよね
浮気の証拠はぜんぶスマホにある スマホ見ろ
子育ての様子を見てたらわかるだろ わかんねーなら子供にかかる手間を全く把握できてないってことだ
これだけの長文、いつもずっと考えてないと書けんよ 自分をずっと見つめ続けたのか
こういうのは伸びないのがはてブクオリティ
めっさいい話なのにねえ・・・
ほんとよね。でも元増田には届いただろうから良し。
説得力ある。めちゃくちゃ参考になった。 と同時に、女性が他人に共感や問題解決よりも一緒に悩むことを要求する理由ともつながるような気がする。 辻ちゃんとかバンバン子ども産ん...
旦那が気持ちいいセックスをしてくれるから。
辻ちゃんがバンバン子ども産んでるのは、子ども好き!可愛い!ってのもあるだろうけど、杉浦太陽がめっさいい夫してるからってのもあるよ 前に杉浦が「辻ちゃんがなにか動いてると...
子供が大事なのもセックスしたくないのはいいとしてどうして離婚しないの? 夫が不機嫌になってる家庭を子供に提供するのって子供にDVしてるようなものでしょ セックスしたくなくな...
よちよち
ばぶー
これが当たり前みたいに書いてるけど、それだと第二子って絶対産まれないじゃん
核心突いちゃうのやめて差し上げろ。 反論できなくなると、キモいとか中傷し始めるぞあいつら。
はてなのアカウントを持って(作って)いて、 元増田さん、なんてさらっと出てきていて、 レスのツリー形式にして、 って結構素人には難しいけどすごいね
名も無き家事って便利な言葉だよな。理屈は後付で自分をどうにか正当化したいように見える
レスに家事とか育児とか関係ないんだよ。 まずは家事育児、そしたらセックスがあるかもね。みたいな考え方が間違ってんだよ。 まずはセックス有りきで考えるべきで、それと合わせて...
なるほどねぇ~〜〜 別の表現をすると「子ども最優先の生き物」像に、自分からパツパツにはまりに行ってて、中途半端は不安なんだね。 自身がマシン化してるから夫のこともツール...
なんかいろいろ書かれてて凄い言語化能力
一応書いておくが「一緒に管理職になってくれ」と「わたしの気持ちをくみ取って動いてくれ」は両立しないぞ。 まだ増田はなにも見えてなさそう。
つまり、大家族はアホってこと?
ちょっと完璧主義すぎるし、むしろ病的な強迫性障害的に思える これを正義として家庭内憲法にしてしまうと、共依存の苦しい家族になるのでは 文章内に、自分の非が全くみつからない...
ワイはすごいしっくりしたけど、男性側の拒否反応すげーな。認めたくない何かとかプライドとかに障るんだろうか
子供のため、が免罪符になると思ってる人はたまにいる。
「母親は子育てに脳を支配されてあたりまえ」「家族とはセックスしない」という考えの方が日本的・昭和的価値観だよね。欧米人はレスになったら普通に離婚するし、母である前に女...
子育てに支配されて当たり前と思わせてしまうなら思い詰めすぎ真面目好きなんだよね そういうのが話し合いが第三者の介入でうまくいといいのにね 家族になると〜は男女とも逃れられ...
どうせ虐待死でも少なからず執行猶予なんだから 子育てなんて所詮その程度のことってわかってるくせにねぇ
外国で日本人女性が「結婚→子育てマシーンに変貌→レス→離婚→子供連れ去り」で地雷化してる背景がよく分かる。家庭運営の基盤はまずもって成熟した個人の間のパートナーシップ...
これさ、自分の感覚としては受験の追い込み時期なのに恋人が構ってちゃんで相手してらんないって感じなんだけど。 例えば司法試験とか医師免許の前と考えてみても男性には伝わらな...
``` 家のことについて私だけが考えているこの状況を終わらせてくれ!という願いなんです ``` 私もその状況に近い気持ちになったことがある。 「管理職は複数いらない」「主導権を奪う...
きっしょこのババア なーにが性欲ねーだおめーがセックスしてまんこからガキ1匹ひりだしてんだろ それとも旦那にレイプされたのか? 釣りに乗ってやるよw 死んどけ閉経更年期ヒ...
うだうだと冗長な文章を並べてるけど単純にホルモンバランスが変わったからの一言で済む話
増田はいろいろとこだわり過ぎて夫婦仲に影響があるのかもしれないけれど (出産後のホルモンの影響があるのかもしれません) 元増田では子供に手がかかる様子が見られたから、 同じで...
結構納得できる内容なんだけど、あまりにも文章読めてない人が多くて悲しい気持ちになっている。 増田は状況を俯瞰的に見て尚且つ解決策も提示しているのにね、、 拒否られてレ...
「夫に主体的に動いてほしい」とか「一緒に管理職になってくれ」って言ってるの、正直ありえないよな。 うちの妻もああいうタイプで、そういうこと言う女、マジで多いと思うわ。 ...
めっちゃ良い解説
風俗行くわ!
つまり旦那をATMだけではなく家政婦としても扱えと そうしたらご褒美にエッチしてやってもええかもなって? どんだけ上からやねん
ATMにもなれないし、家政婦にもなれない男は何の役にも立ってないんだから生殖する価値ないでしょ
一連の流れを読んで、「私のことか!」と思ったので、書かずにはいられず、書くことにしました。 まず、登場人物に言及する際に紛らわしいので、下記とします。 元増田:「妻が...
2人目を産まない理由がこれだとしたら、国は夫婦の円滑な性行為のために、保育所爆増させて格安で利用できるようにすることが正解なのかもな。 こども家庭庁の見解やいかに。
性行為させるなら宗教が一番早い 性行為自体をすることが教義の宗教 宗教なら良いことだと思ってセックスする セックスに抵抗があっても、万人がやりやすくなるように方法を考える...
ごめん分かりやすいようにここのスレッドに貼り直した 再投稿は許して下さい 〜〜〜〜 【2ch面白スレ】精神科医者「ワイさんのアスペとADHDは正直重めですねぇ」ワイ「えっ」【ゆっく...
無職ワイは発達障害やないが働けんから働けてる人らが眩しいやで応援しとるやで
ありがとね おだいじに
【以下の文章には随所に夫とのドチャクソどエロセックスの話が挿入されます。苦手な人はスクロールしないでください】 産後に子の生命維持装置になってしまったことを自覚してな...
もう手遅れやな。 旦那にゃぁ、フルタイムで仕事した上で家事まで手伝えとか気が狂っとるやろ。お前は旦那に何を差し出せんねん?って話やで。セックスの対価としちゃあ弱いよ。浮...
わけわかんねー😖
色々要因言ってるけど、原因はシンプルに睡眠不足。 よく寝ないと余裕が出ない。
なんかしらんけど周りから「母親かくあるべし」みたいなプレッシャーをもってるんじゃない?肩の力抜こうや 子どもがもうちょい成長したら落ち着くと思うよ
なんかしらんけど周りから「母親かくあるべし」みたいなプレッシャーを受けてるんじゃない?肩の力抜こうや 子どもがもうちょい成長したら落ち着くと思うよ
セックスレス解決してなくて草
夫婦で協力して難局を乗り切りましょう! 結婚おめでとう!
なんか泣けてきた
何度も書くが 女は甘やかすほどつけあがる生き物だ 負担を減らしお前がやればやるほど女は己の立場が上であり主導権は自分にあるものだと増長する ナメたことをすると簡単に捨てら...
離婚されたくなかったらたとえ嫌でも俺とセックスしろとかチラつかせてくる男が好かれるわけないじゃん 考え方がモテなさすぎる
じゃどうすればいいわけ? 元増田は家事やっても子育て参加しても相手にしてもらえてないわけでさ デートプラン立てて子供を親に預けて 家計から捻り出した金でデートして最後に夜...
子供預けられるならデートいいんじゃないの。ちゃんと待ち合わせしてさ でも最初のデートでホテル行こうとかしない方がいいだろうな 家事するようになったのも段階的にらしいし、そ...
あ?お前また他人の意見にケチ付けるだけじゃねーか 「否定するなら現実的な案を出してみろ」 って書いたよな 人様の考えに文句付けるのはギリ健でもできんだよ 他人の意見にケチ付...
これで家事育児十分やってる判定は甘いし 離婚後妻が子供を引き取らなかったら詰むのは自分だぞ
アホか 家計の大黒柱やりながらこんだけ家事やってりゃ十分だわ 男と同じだけ稼いでから言えや
男と同じように子供なんか産ませなきゃよかったな
子供は一人でええやな 一人+犬猫ぐらいがちょうどええや
フルタイムで働いて家事育児もワンオペでやってるから言うけど甘いよ 全部一人でやらなきゃ離婚は脅しにならん
腐すのは結構 現実的な対案は?
フルリモの利点を活かして家事育児比率を上げ妻の余裕を取り戻すしかないでしょ 本人にその気がないようだし離婚で脅すじゃ決定的に嫌われて終わり
離婚されたくなかったら、とかじゃなくて離婚するんだろ? 核兵器じゃねーんだからさ
お前はママに甘やかされたからそこまでつけあがってんの? お前如きが離婚のカード切れる訳ねえだろ 結婚すらできない分際で
涙出そうになってきた 元増田は本当によくやっていると思う 育児について これは言語化が難しいです。育児とはどこからどこまでなんでしょうか。子供が生まれて以降の時間全てな...
被虐待児がそれでも母親に愛されたくて必死に「よい子」になろうとするのとそっくりで泣けるね。 妻はよき父親という役割だけをあなたに期待していて、その枠に納まらないあなた...
なんか難しいこと言ってるけど セックスって 女:だいたいちょっと痛い その中で気持いいふりをしっかりしないといけない(疲れる) 子供にみせられない 男:100%気持ちいい! ...
妻からしたら、感情抜きで、状況や環境面で子どもが小さいうちは難しかったんだよ。あなただから嫌なんじゃなくて、相手がたとえ松坂桃李でも難しい。状況や環境を共有してるはず...
我が家は夫婦の寝室作ったけど奥さんは子供としか寝てないからワイ1人で使ってるだけやで、、 そんな家庭もあるよという話
それは環境(夫婦寝室はある)はクリアしてるけど、状況(妻が子供と寝てる)がクリアできてないという話では。妻もいつかは子供と寝なくなる日が来るんじゃないの。
妻が妊娠して以来10年以上レスだけど、相手があまりセックス好きじゃない&家族として満足しているのであまり不安はなかった(欲は自分でなんとかしている)んだけど、すごくこの増...
そうだよ 不倫してないといいね 夫の誘いは断るように命令されてる可能性もある 夫には見抜けない
自分が相手に対して望まなければ何の問題も無いのでは? 羨ましいです。
増田も妻も悪気がなく善良な人なのは伝わるのだが、妻にとって今の増田は「自分の負担を増やす人」「一緒にて癒されず、疲れる人」になってるんだよ。 嫌いじゃないから別れないし...
勉強でどうにかなる問題じゃないでしょう、、 カウンセリング受けるにしても自分の気持ちを整理するってだけで性欲が無くなるわけでもなし
夫婦の大切な関係で失敗が許されないのに、先人や専門家の知識を仕入れず、ネットや周りの意見を参考にすれば解決できる!と思ってるほうが危ないんだが。 勉強したら解決するかど...
浮気のことについて考えたくない、というのが文章から透けて見えた。 どんな人間であれ浮気する可能性は存在するよ。 「不誠実なことをするタイプでない」というのはあまりにも楽観...
増田が求めてない妄想の結論をもとにアドバイスとかズレてんな。。
真面目過ぎるんじゃね? ルパンみたいな感じで行ってみろ
大人の男女としてのパートナーシップの関係性から最初に降りたのは妻なので、"子ども化"しているのは妻の方。増田は妻の父親じゃねえんだよな
やっぱり私物をどんどん処分して小さいトランクに詰め込める量にする事じゃないかな
増田の言い分だけではわからないので妻を連れてこい
リベラルとフェミニストに罵倒されるだろうが、頑張れよ
『結婚相手とは無条件でできる』という幻想をまず捨てろ。文面からオスとして魅力を感じない。追っかけすぎ。 奥さんと出会ったころから体型は保ってるか?禿げてないか?白髪は?...
こういうのがどうでも良くなって世の中の男女は不仲になり離婚しているんだろうなぁ
大前提として、家事は罰ゲームではないということ。 自身がどの程度快適に過ごしたいかによって、各家庭・各個人によってグラデーションがある。 例)バイクで旅をしていた時、 寝...
家事の達成基準を自分で決めることができれば、家事は罰ゲームではなくなる 相対的にこだわりの強い方が達成基準を引き上げることになる 引き上げられた達成基準を満たすだけの作業...
とても論理的に考えられる方なんだとお見受けします。 私も状況的には割と近い感じで妻が忙しい、したくないから拒否って感じで5年ほど経過しています。(全くないわけではありま...
男ってセックス中に子供が起きてくるかもって思っててもヤレるの? こちとら気が気じゃなくて全く集中なんてできないしましてや気持ちいいとも思わないさっさと終わって欲しいとし...
これはほんとそう。 平日に子供を預けられる休み欲しい。
気が気じゃないし早めに終わらそうとは思うけど それでもしたいくらいには重要度が高いんだよな男としては 申し訳ない
自分が壊れる前にとっとと別れろ 性欲を我慢し続けると生きる気力を失う 別れた方がお互いにストレスを抱えずに済む そこからようやく前に進むことができる
そもそも好きだったらセックスしたくなるという前提が間違っている気がする。 増田の奥さんは増田のことを好きだと思う。 セックスを拒否られてる→好かれてないと思い詰めるのがダ...
ATM!ATM!
夫婦の営み=夫のケアなのか? 夫婦の営みを夫の世話をする義務みたいにいうな? 性生活の拒否は妻側有責で離婚理由になる? うるせ〜〜〜!! そういうところなんだよ!! 余裕のな...
お前の妻はこの増田を書いてる横で何してる!? 時間見てわからん? 寝てるよ。
追記を読みました。読んだ上で女の立場から。 妻は貴方を男性とは思ってません。 というか、人間だと思っていません。 ルンバとか食洗機とか、洗濯機とかと同じ。 自分の人生を楽に...
ブコメが酷い。理由も示さずに「触られたくない」なんてバイキン扱いも同然なのに、バイキン扱いされた側に「無限反省しろ」と迫るなんてイジメの構造そのもの。
離婚すればいいじゃん
未婚おじさんが考えるほど簡単な話じゃないのよ
極端な話、家事と育児をすべて担ったら解決すると思う。
やっぱり離婚は必要だと思うよ 実際に離婚するかどうかは別にして、この道の先に離婚という可能性も有り得るという客観的事実は示すべきだ 外で他人に同じことを言えばアウトなもの...
増田の奥さんの頭の中では日々たくさんの問題が渦巻いています。 ・献立問題 ・子がご飯食べない問題 (上記二つは乗算されて「せっかく作ってるのに食べない」という特大ストレス...
こういう問題のとき、男女の体力差を勘案しない人が多いのはわりと不思議なことである たとえば仕事・家事・育児を完全に均等に分担していれば「ちゃんと半分ずつやってる!」と...
気軽に残業やめろとか書いてるやつ多くてワロタ 妻が派遣社員なら、夫が仕事失ったら金銭的に終わりだろ 会社の都合に合わせられない奴は評価下がるし、不景気時には評価低い奴から...
そもそも残業なんてあるのがおかしいじゃん
理想論を振りかざして現実の家族の生活を危険にさらすなよ、カス! おまえらはてなーはカス
一発抜いたあとの賢者モードかよ さぞ酷いことをされてるのかと思ったら、ただの怠惰とわがままじゃん 「やってといったことやらない」「やるなといったことやる」「しかし距離を...
>5:5の人たちが4:6になるだけで1年で365の貢献の差がでる 730だろ 笑
レスと家事を結びつけるの違和感ある。夫から触れられることすら拒否されてる妻に対して「妻が仕事頑張って500万円年収増やしたら夫の性欲が戻ると思う」という話くらい荒唐無稽。...
そうめんを茹でるのも重労働だし、子どもと寝てんのも重労働なんかな。 健康には良さそうだけどな。
奥様の気持ちを理解する前に奥様が担っている、家事・子育て>仕事>自分の順でスケジュールを組んで見るといいと思います。 奥様が担っている負担の本質は主体性のなさです。あな...
誰かも書いてたけど、セックスしたがるわりに、妻の家事育児の負担を減らそうとしないところが問題だと思うな~。 こんなに忙しいのに夫の性欲処理もしないといけないなんて、妻は...
子供2人生まれてレスになったのは同じだが、うちは立場が逆だわ。 俺が妻より年齢が一回り上で、正直もう性欲が減退している。 妻はまだ性欲があって、話し合いの際に「このままレ...
宅食サービス楽だから使ってみたら何か変わるかも。思いの外美味しいし家庭の味だから。
自分も経験あったけども、子どもに手がかかるうちはやっぱりセックスする気になれないと思うんだよねえ 家の中には子どもが寝てるわけじゃん? 同じ空間でセックスするのってすごい...
「触るのも無理」ってもうそういうレベルの話じゃないと思う。自分が「触るのも無理」って言われるほどの嫌悪感を向けられるシーンを想像してみたらわかるかもしれないけど
単に触るんじゃないでしょ セックスの前段階として触られたら、そりゃ嫌だわ 自分がそれどころでもないのに欲望あらわにされると、まったく自分の気持ちを理解してもらえてないなっ...
セックスの前段階を踏むなという主張は新しいな
>あれから数カ月。今はもう手をつなぐことはおろか、触れることすらできない。 元増田読め。性的な文脈じゃなくても触れることすら拒否されてるんだよ。
離婚をお勧めします。妻があなたを受け入れることは考えにくいし、もうあなたは妻からは男として見られていないんです。 離婚したからといって、同居を続けて子を育てることは両立...
自分妻側だわ。身体を触られたくなくてレスだけど、愛してるし一緒にいるのは心地いい。人生のパートナーはこの人しか考えられない。男と女から家族になったんだなと自分は納得し...
なんで身体を触られたくない? 愛してるとは思えんむしろ嫌いでしょ
なんでなんだろう。うまく言語化できないな。加齢で性欲がそもそも減少していくし。でもパートナーへの気持ちは深くなってる。私も不思議だけど、間違いなく愛してるんだよな。こ...
身体を触れるのは別に性欲だけじゃないでしょ ハグすらできないじゃん
夫のメンタルをズタボロにしてると思うよ
今も求められるけど拒否してるならメンタルズタボロだろうなぁ 以前は求められて拒否してたのに今は言われなくなったんなら性欲減退より不倫してる可能性が高いと思うよ
ウチも似たような家庭の悩みを抱えていて、別に解決してないし離婚もしてない立場なので何か有益なアドバイスが出来る筈もないとは思ったけど 子供が小さい頃は24時間が何らかのタ...
こういうどうでもいい説教で気持ちよくなるしかないコイツのほうが行き詰っててヤバそうw
>>子供が小さい頃は24時間が何らかのタスクを抱えた戦争状態で、<< でも、旦那が残業してんの尻目に、夜9時にはグースカピースカ寝てんだけど?
NTR系の読み物かな?
タイトルが怖いな 別に話してくれないわけでも殴られてるわけでもなく普通に家族やってるのに現状を破綻したものだと認定して体を好きにさせなければ修復できないという認識でいる ...
「体を好きにさせなければ」みたいな表現どこにあるの。「体を好きにさせない」と「触れることも許されない」「この先一生セックスしない」とは全然違う。30代夫婦でこの先一生セッ...
今北用 https://archive.is/cbbiz https://archive.is/gXht3
普通に奥様が疲れてるんでは? 嫌いじゃないけど他人からの身体接触が不快な時はあるよ 特に疲労が溜まってる時 もう外部からの刺激がとにかく欲しくない 離婚したいならそれでもい...