子どもが生まれたばかりの頃の話し。明日妻が亡くなったとしても、生まれてきた子をそれまでと可能なかぎり変わらず、健康に育てることができることを目標にしていた。そうするとむしろ妻任せにしていられない。実地で体験しておかないと赤ん坊の状態は把握できない。睡眠サイクル、排便状況、肌の状態、保湿方法、吐き戻し。保育園への送迎は言語化されない暗黙知で満ち溢れている。そういう態度が主体的に育児に関わるということだったなと思う。
Permalink |記事への反応(1) | 08:19
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単純に二人と一人では作業量違うから、片親なくなって今まで同様は無理だと思うよ 父親がなくなったとしても当然そうなる