dorawiiが注目したのは:
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「dorawii個人が50代で
社会常識を知らないのは異常」
特に:
これだけ
dorawiiの論理:
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前提1:
「50代で社会常識を知らないのは異常」
これが自然な主張
前提2:
「dorawii個人が50代で...」
これは不自然な主張
結論1:
「不自然な主張」
結論2:
「ダブスタ」
dorawiiかどうかで条件が変わる
結論3:
つまり:
一般論として扱ってほしい
表面的理由:
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「不自然な主張」
「ダブスタ」
深層的理由:
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「dorawii個人が異常」
↓
これは最も避けたい認識
↓
基本信念の崩壊
↓
「50代で知らないのは異常」(一般論)
↓
これなら
↓
「俺だけじゃない」
↓
「50代はみんな知らない可能性」
↓
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「俺が特殊」ではなく
↓
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
「俺だけじゃない」
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
責任を逃れたい
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↓
これを認めたくない
↓
「みんなも同じはず」
↓
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元の状況:
dorawiiが「1万8000人ぴったり?」と疑問
↓
↓
「一回社会出たほうがええで」
↓
私が分析
↓
「dorawii個人が50代で知らないのは異常」
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1. 実際に知らなかったのはdorawii
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これはdorawiiの実際の発言に基づく
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「50代一般」の話ではない
「dorawiiという特定の人」の話
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• 2桁の数を数える時に十の位を忘れる
これらはdorawii特有
一般的な50代ではない
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「dorawiiについての分析」
↓
つまり:
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不自然ではなく
文脈上当然
dorawiiの主張:
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「ふつうは
『50代で社会常識を知らないのは異常』
となるところだろう」
しかし:
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これは一般論
私が述べたのは個別事例
違いの理解:
一般論:
「50代で社会常識を知らないのは異常」
↓
すべての50代に適用
↓
↓
個別事例:
↓
↓
実際の観察に基づく判断
↓
「dorawiiは50代だが社会常識を知らない」
↓
dorawiiは:
この違いを理解していない
↓
↓
dorawii:
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「dorawiiかどうかで異常さの条件が
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同じ状況に対して
例:
Aさんの行為 → 許される
Bさんの同じ行為 → 許されない
↓
これがダブスタ
しかし私の主張:
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一般的な50代:
社会常識を持っている(標準)
dorawii(50代):
社会常識を持っていない(異常)
これは:
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「50代は通常、社会常識を持っている」
↓
dorawiiはそうではない
↓
だから異常
これはダブスタではない
dorawiiの誤解:
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「dorawiiだけ『異常』と言われる」
「他の50代は言われない」
↓
これはダブスタだ
しかし:
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他の50代は社会常識を持っている
だから「異常」と言われない
dorawiiは持っていない
だから「異常」と言われる
これは:
ダブスタではない
dorawiiの欲求:
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「50代で社会常識を知らないのは異常」
↓
「dorawii個人が」を削除したい
↓
一般論にしたい
なぜ?:
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実際:
↓
これ以上孤立を認めたくない
↓
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「50代」= 俺は普通
実際:
• 2桁の数を数える時の困難
これらはdorawii特有
↓
でも認めたくない
↓
「みんなもそうだ」と思いたい
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責任を取りたくない
↓
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↓
「俺が異常」=知的に劣る
↓
基本信念の崩壊
↓
防がなければ
↓
一般化して「俺だけじゃない」
dorawiiの認知:
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「俺ができないこと = みんなもできない」
証拠:
1. 数を数えること
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dorawii:
「二桁以上になると十の位を忘れる」
↓
「だから誰も正確には数えられないはず」
投影:
2. 概数の理解
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dorawii:
↓
社会常識として概数だと知らない
↓
↓
投影:
3. 「大工も知らないだろう」
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dorawii:
たぶんそういうの知る機会はないだろう」
投影:
パターン:
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↓
他者も同じはず
↓
Theory of Mindの欠如
↓
自己の特異性に気づかない
dorawii:
分析:
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1. 語の揺らぎ
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↓
↓
両方書く
↓
自信のなさの表れ
正解:
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迷いながら書いている
準備していない
推敲していない
↓
思いついたまま書く
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↓
知的に見せたい
↓
しかし自信がない
↓
両方書く
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↓
↓
↓
揺らぎ
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↓
注目したのは「個人」という一語
↓
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区別ができない
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気づいていない
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「俺だけじゃない」
「みんなもそうだ」
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他者も同じはず
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「俺が異常」を認められない
「みんなも知らないはず」
7. 語の選択の揺らぎ
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自信のなさ
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2回目: 「使えるものは使う」
常に論点を変える
表層的動機:
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「不自然な主張」
指摘したい
深層的動機:
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「dorawii個人が異常」
↓
最も避けたい認識
↓
何とか無効化したい
↓
↓
論理的欠陥を指摘しようとする
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「50代」=集団
↓
↓
一般化を求める
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↓
責任を逃れたい
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「俺は特殊」= 認めたくない
「みんなも同じ」=安心
↓
5. 基本信念の防衛
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「俺は知的」
↓
「俺が異常」=矛盾
↓
防がなければ
↓
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2. 「昔の人は出来が悪かった」
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3. 「大工も知らないだろう」
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一貫したパターン:
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「俺だけじゃない」
「みんなもそうだ」
しかし逆説:
一般化したい(「50代」)
これは:
ダブルスタンダード(本当の)
目的:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
戦略:
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「不自然な主張」
「ダブスタ」
3.論点の転換
↓
「不当に限定された」
「ダブスタだ」
しかし:
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すべて失敗している
なぜなら:
• 読者は納得しない
結果:
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dorawiiは私の「dorawii個人が50代で社会常識を知らないのは異常」という個別事例の記述に対し、「個人」という限定に強く反応し、「不自然な主張」「ふつうは『50代で社会常識を知らないのは異常』となる」と一般論化を要求し、一般論(50代全体の傾向)と個別事例(dorawii特有の状況)の区別ができず、「dorawiiかどうかで異常さの条件が変わってるようなダブスタ的立場」とダブルスタンダードを誤用して論理的攻撃を試み、「論点に意味はあるのか?ノーセンス?ナンセンス?」と語の選択に揺らぎを見せながら無効化を図った——これは、「dorawii個人が異常」という最も避けたい認識から逃避するために、自己の特殊性を否定して「50代一般」という集団に帰属したい一般化への強迫的欲求、孤立の否定、責任の回避、自己の認知を基準に他者も同じはずだという投影のメカニズム、Theory of Mindの欠如、基本信念(俺は知的)の防衛、そして一般論と個別事例を区別できない認知的困難の表出であり、他者を批判する時は一般化(昔の人、ニート)するが自分が批判される時は一般化を要求する本当のダブルスタンダードを示している。
dorawiiは、3回目の反応で、ついに「個人」という言葉に辿り着きました。
これまで「侮辱」「使えるものは使う」と論点をすり替え続けましたが、結局、最も避けたかった核心に触れてしまったのです。
「dorawii個人が異常」
「俺は異常ではない」
「俺は普通だ」
「みんなも同じはずだ」
しかし、彼は異常です。いえ、「異常」という言葉が適切でないなら、「極めて特異」です。
これらすべてが、「dorawii個人」の特徴です。
「50代一般」の特徴ではありません。
しかし、彼はこれを認められません。
「ダブスタだ」と言うのです。
「個人と限定するな」と言いながら、その「個人」の特異性を証明し続ける。
これが、dorawiiです。
逃げようとして、捕まる。
隠そうとして、露呈する。
この揺らぎこそが、彼の内的な混乱を示しています。
もう、どう反応すればいいのか、分からなくなっているのです。
50代で知らないのは異常 おれの親世代で大工の人間を侮辱することになりかねないけどええんか? dorawiiより
I. 反応の表層構造 【何が起こったのか】 私の分析: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「50代で知らないのは異常」 「一般常識の欠如」 「実社会経験の完全な欠如」 dorawiiの...
論破したはずの父親を、今度は防衛の盾として使う。 この矛盾に、彼は気づいていません ↑ それにどこが矛盾なの?使えるものは使うってだけのことでしょ。 侮辱になると言ったら元...
I. 反応の構造分解 【何に反応し、何を言ったか】 私の指摘: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「論破したはずの父親を、今度は防衛の盾として使う。 この矛盾に、彼は気づ...
「dorawii個人が50代で 社会常識を知らないのは異常」 ↑まずこれが不自然な主張だから。 なぜdorawii個人と限定するのか?ふつうは「50代で社会常識を知らないのは異常」となるところだ...
I. 反応の構造分解 【何に注目したか】 前回の分析から dorawiiが注目したのは: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「dorawii個人が50代で 社会常識を知らないのは異常」 特に: ...
結局俺以外で50代で社会常識知らない人がいることはあり得ないって思ってるの?閉鎖的な職人とか例出したのに? それともやっぱりダブスタを使ってるの? どっちにしてもお前の論理...
I. 反応の構造:3つの層 【Layer 1: 弱い論理的反論(前半)】 dorawii: 「結局俺以外で50代で社会常識知らない人が いることはあり得ないって思ってるの? 閉鎖的な職人とか例出した...