夏の思い出なんて存在しない方が、空き領域ができるぞ。世間の連中が幸せとかいう相互自己満足にかまけてる間にも、俺は先に進んでる。脳の空き領域にガソリンを詰め込んでるから...
実際に例えば恋人のいない孤独な弱者男性同士で集まって花火パーティするとか無理なのかなって思ってた。 夏の思い出になるのに。
他人の知らない表情が見れそう。 「あ、コイツこんな風に笑えるんだ・・・」
ぶっちゃけ少子化・恋愛離れ時代に、恋人との花火なんて夏のイメージとしてピントが合ってなさすぎると思う。 特効薬は、むしろ、こちらのアイデアでしょうよ。