会社に造語おじさんがいる。
聞いた瞬間はそれっぽいなと思うが、自分で同じ単語を声に出して発音してみるとかなり違和感を感じる。
おもしろいからいくつか紹介したい。
基本的には「日本語+英訳」のルールで構成される。
・これは計画スケジュールの変更が必要ですね。
・その値は共通コモンの設定だと思います。
・この外注さんにはどういった作業ワークを想定していますか?
別に会社特有の文化というわけではなく、その人しか発言していない造語なのだ。
さらにおもしろいのはこれは業務の会話中しか発生しない。
ランチをしても「お茶ティーをもらいましょう」とは言わない。
本人が仕事モードのときに自然に出してしまうクセのようなものなのか。
とりあえずおもしろいからしばらくメモって単語帳を作りたいと思う。
Permalink |記事への反応(2) | 09:26
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藪からスティックみたいなあれじゃない
それはルー語
なんかそれっぽいことを言おうとして混線するのわからんでもない