増田もしかしてADHDなんじゃねって思って大学の保健センターの精神科行ったら、「それよりもあなたやばめの双極ですね~」ってなって、そっから2ヶ月ぐらいは通院しながら双極の薬の調整をしてくはめになったんだせ。んで2ヶ月たったとこでようやくADHDの検査もしてみましょうかってなって検査したら、「ちゃんとADHDですね~」ってなったんだけど、「大学の保健センターじゃADHDの薬は出せないから紹介状書きますね~」となり、結局外部の病院に通うことになったんだぜ。
んで、コンサータとかの体験記を聞いてた増田は、「これでようやくADHDの投薬治療が始まるッ!」とワクワクしてたんだけど、その外部の精神科の先生も、「まずは双極を抑えていきましょうね~」とか言い出して,また一から薬の調整が始まったんだぜ。増田はいつになったらADHDの薬にありつけるんだ?双極の治療ってそんなにも優先度が高いものなのか?
ヤバめの双極性ってI型やんけ 躁のときに大暴れやらかして周囲は大迷惑だし、糖質に近縁なんで そらそっちの治療を優先すべきよ 渦中の本人だけは楽しいんだけどね、後でまじめに死...
一番大事なことは、医者を信じる事 メンタルの病=自分のことなのに自分ではどうすることも出来ない、ってのが問題なんだから 問題を解決したいなら、医者を信じるしかない
Ⅰ型の双極性障害ならそっちが先よ。 周りにも迷惑かけるし、最悪、死ぬから。