実力は戦前でも圧倒的に職業野球のほうが上だった(六大学の名選手が職業野球に行くのは「挑戦」だったし、「入団してすぐ次元の違いに青ざめる」という感じ。つまり実力面では今のアマチュアに対するプロ野球の構図と何ら変わらない)
そしてプロは当時からちゃんとビックリするくらいの金貰ってたよ
六大学野球は当時のスター選手が大物歌舞伎役者に可愛がられて神楽坂の置屋とか料亭に連れてって貰える、とかその程度だったけどプロはそんなレベルじゃなかった
なんなら職業野球もちゃんと大人気で、早慶あたりの花形プレイヤーでも「なれるもんならなりたい」と憧れるような仕事だったんじゃないかとまで疑ってる
やで anond:20250814200341 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250603113701