アバター、アメコミ、スターウォーズ……とCG盛り盛りのアニメみたいな映画ばかりなのよね。もちろんディズニーアニメも強い。
つまりアニメーション的な意味での凄い映像が好まれるのは全世界的傾向であって、日本では予算か技術か文化によってかは知らないが実写+CGではなく手描きアニメによってそれを実現しているというだけのことだと思う。
人々が映画に求めるものって、まずド派手な映像や美しく魅力的なキャラクターであるわけだから、絵として作り込めるCGやアニメの方が有利なのはまあ当たり前ではある。実写が凋落したというより、そもそもみんなが観たかったのは絵だったという一面もあるのではないか、どうか。
マーベル系とか言ってしまえば漫画の実写化だしな
万引き家族とか送り人とか、地味な良作はあるけど地味なんだよなー。あと暗い。 ドライブ・マイ・カーはよくわからんかった。 ああいう地味さはアニメだと難しいしやると過剰演出に...
地味だけどいい作品って、映画館で観る意味がド派手なアニメ、CG作品に比べるとどうしても薄れてしまうんだよな。 映画館って途中停止できない(トイレに行けない)し、隣席ガチャある...
娯楽が多様化してNetflixやYouTubeも一般的になったから、子供に訴求しないと映画館に足を運んでもらえなくなっただけじゃないのかな
ずっと前から何度か増田に書いてるけど、別に日本アニメはそんなにすごくない