それで、それぞれにそれなりの価格設定しておいて、被害者には望むなら金次第でどれでも選べるようにする
そして安楽死コースを松竹梅の一番安い庶民向けのリーズナブルな価格帯に設定にしておけば、大体の人はこれを選ぶことになって結果的に人権にも最大限配慮できる
気が収まらない被害者向けには、ちょっとやそっとじゃ手を出せない価格帯のオプションを用意してあげれば、
そのために必死になって働くから社会のためにも本人のためにもなるし、なんなら忙しさに追われてそのうち萎える可能性だってあるわけで、最終的にはとっとと終わらせるために安楽死コースを選ぶかもしれん
嗜虐心の強い富裕層向けには、とんでもない金額のコースをこれ見よがしに置いておけば、税収の代わりに大金が定期的に国に納められることになって全員が得をする
そのために必死になって働くから社会のためにも本人のためにもなるし ここがわからない