昔から男女エロの規制の不均衡さ(特にBL)について話題にならなかったわけではない。
しかしBLを男性向けエロ並みに規制させたところで男性向けエロの規制が緩くなるわけでもないし
表現の自由を擁護する立場であるならば戦線を後退させるわけにはいかないと
BL含めエロ表現のために歯を食いしばってきたという自負があった。
しかし、その守っていたBLの作家とファンが男性向け(美味ゴミは男性向けというよりは女性向けな気がするが)
エロに対して公然と牙を剥いたというので心がぽっきり折れた人が多かったのだろう。
少なくとも自分はそうだ。
BLを守るという行為が、自分たちのエロ表現への規制論者を育ててしまっていたという絶望。
そこから反転し、BLを攻撃することが自分たちの望む表現を守ることにつながるという考えに転落することを誰が止められるだろうか。
前からアンチコメントをしている人たちがどんな人たちなのか気になって、Grokに分析してもらった。
約20人のユーザーを対象に、肯定的なコメントをする人と否定的なコメントをする人を比べてみたところ、両者の属性に明らかな違いがあった。
Grokに推測してもらった属性は、年齢、職業、社会階層、年収、健康状態、ネガティブな投稿の割合、趣味嗜好の7つ。
肯定コメントのユーザーと比較して否定的なコメントをするユーザーの特徴は以下の通り
| 年齢 | 若い人が多い |
| 職業 | 無職やフリーターの割合が高い |
| 社会階層 | 中下層が多い |
| 年収 | 200万円以下が多い |
| 健康状態 | 精神的な問題を抱えている人が多い |
| ネガティブな投稿の割合 | 平均48%(肯定的なユーザーは平均13%) |
| 趣味嗜好 | 肯定的なユーザーと大きな違いはなく、ほぼ全員がゲーム、アニメ、VTuberなどを趣味としている |
アンチ活動専用と思われるアカウントも多い。100%ネガティブな投稿のアカウントも複数あった。
それにしてもこんなにくっきり差がでるとは思わなかった。気になる人はgrokで簡単に分析できるのでやってみると面白いよ。
ハイスペゲーミングPCがモニタその他も合わせて、一般のコンセント口の限界である1500Wを超すことはありうるかもしれない。
もういい加減ムカついたので聞いてほしい。
毎年8月ごろ、全国のあらゆる市町村役場は道路ふれあい月間というクソバカイベントに駆り出される。
業務に追われてる日中に、何時間も草刈りだのゴミ拾いだのさせられるわけよ。
これ見てみい。
都道府県から市町村まで、標語の募集だのなんだの。馬鹿じゃねえの。
市町村は1000以上あるからな。1か所10名動員で1万人以上の公務員がこの草刈りに参加するわけだ。
加えて自治会だの建設業だので1か所100名とかの動員がかかるわけよ。全国で何万人だ?
草刈りだけじゃねえぞ。1000以上ある市町村が標語の募集だのポスター掲示だのなんだのでリソースを割かれるわけよ。
これが国交省の成果報告だ。これ見てどう思う?
数千数万人を動員して税金を投入してやってるんだぞ?ふざけるなよ。
https://www.mlit.go.jp/road/content/001845837.pdf
推進標語を配した啓発ポスターを作成し、庁舎掲示を行うとともに、市ウェブサイトや市公式アプリ「みっけ隊」等で配信しました。
これ見ろよ。
普段は予算ありません減税できません無駄をなくしましょうとか言ってるくせにだよ、
全国の数千数万人の公務員やらなんやら大勢集めて「道路のふれあい」とか言ってだよ、
標語集めて制服用のロゴ特注して全国の市町村から写真集めて報告書編集するカネとヒマはあるのかよ
おまえそれで誰がどう得すんの?
ポスター貼った?それ貼ってなんか得したの?
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ
あれはノンケの方が結婚しても言い寄られたら簡単に流されて不倫するようなフラフラした性格だし、女は結局当て馬止まりだし、アレだけ女キャラが出張るのはBLの中でもかなり特殊。