俺は最初小説を書こうと思ったんだがな、文章表現を学ぶために小説を読んでみるとこれがしんどいんだ。
100万部レベルの作品は楽しめるんだが、10万部レベルはちょっと無理だ・・・文字ばっかでつまんねえ。
文字ばっかでも面白い作品とつまんねえ作品の違いは端的に言って、文章力や設定力と言わざるをえなかった。
単位時間辺りに得られる気持ち良い刺激の量が100万部レベルと10万部レベルだとやはり桁一つ違うんだよな。
ところがだ・・・ところがこれが嘘松になってくると1000いいねぐらいでも結構楽しめるんだな。
テンポが圧倒的に違う。
早ければ100文字、長くても1000文字程度で一つのテーマが完結する。
小説なら2ページ程度だ。
凄いスピードだ。
漫画やゲームも小説よりはテンポよく刺激が楽しめるから作れるならそっちを作りたい気持ちもあるが、どちらもかなりしんどい。
ゲームの場合はキャラと音楽を全部フリー素材にしても作れはするが、それだけで十分面白かったのは夜明けの口笛吹きぐらいなわけで、流石にあのレベルを目指す気にはなれない。
漫画についてもキャラを全てフリー素材で済ませる漫画が一瞬ブームになったが・・・味気無さからあっという間になりを潜めていった。
AIに手伝ってもらうことも出来そうだが、食わせた餌の出所に係る規制がどうなっているのかよく分からんのでひとまずナシで。
状況を整理すると
という形になる。
表現が簡単なものだとカメラというのもあるが、カメラに魂を吸われたキチガイに各地の観光地で出会う中で「アレになったら人間として終わり」と感じてきたので近寄らないことにしている。
さて、どうしたものか。
創作意欲はある。
勘弁してくれ。
なんか他にないのかよ。
その意欲は仕事に使え?
はぁ?
無理だろ。
俺は掃除夫だぞ。
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嘘俳句