増田は共産党びいきだが、松竹氏の除名問題以降は共産党への投票をためらっている。
朝日・毎日の「箴言」を志位氏が「共産党への攻撃」と拒絶したのは、中国の歴史書で見た暗君の振る舞いそのものだ。
赤旗の政権監視能力と地方組織の困窮者支援はいまだ替えの効かない存在と思っているので残念だが、執行部が変わらないなら滅びるのも仕方ない。
共産党が持ちこたえるためには、最低限
をしないといけないだろう。
党首の任期はどんなに長くても10年が限界、それ以上続けると膿がたまりすぎ民主集中制が単なるパワハラ上意下達になってしまう。