みんな次の選挙まで落ち着こうとか言う人いたが
どこかしらで選挙はあって、へずまりゅうも当選してる。
だから常にアンテナ張って批判してないと、地方に広がってしまい次の国政選挙のとき票を大して取れなくても、政治団体として規模を広くしてしまうだろう。
斎藤知事のときの再選挙も某作家がこれでノーゲーム的な発言をしていたが、むしろ、ここから厳しく接していかないといけない。続く斎藤批判で結構な数の人が手のひら返したと思ってるし「戻ってこれた」と思っている。
少なくとも極右政党だと言われないと極右だと気づかなかった人たちもいる。
批判を止めていいことはない。批判を真面目に正しくすべきだ。
ただもし家族に、そういう人が出ていたら。
何も言わず、受け流しておくというのも選択肢だ。
孤独にしないで。スルーしても愛しておけば帰ってくる人はいる。
Permalink |記事への反応(0) | 19:31
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