人間ドラマは泣けたけど、バトルは正直つまらんよな。
獪岳戦→新技出したらワンパン終了
猗窩座戦→透き通る世界に入ったらワンパン終了
特に後者は、何百年も鍛錬して煉獄や義勇より明確に強かった猗窩座を、何で炭治郎があっさり上回れるの?
透き通る世界なんてその後はバーゲンセールになるような能力じゃん。
闘気消したのが効いたの? そもそも赤子にもあるような闘気を完全に消すって何なんだよ。何で唐突にそんなことができるんだよ。
まあ第2章以降の戦いは色々工夫して決着するから次を楽しみにしとく。
炭治郎もチートって程じゃなくなるしな。
Permalink |記事への反応(1) | 23:40
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>特に後者は、何百年も鍛錬して煉獄や義勇より明確に強かった猗窩座を、何で炭治郎があっさり上回れるの? 現実でもたまに起きるジャイアントキリングじゃないの? 重要なの...
那田蜘蛛山でこれの導線はすでに描かれている 累に追い詰められ絶体絶命の状況で炭治郎が父との会話を思い起こすシーンだ このとき、最適化された動きができれば、ということが示唆...