自分は2000年代生まれなんだけど、80年代から90年代の文献を読むと核戦争が本気で起こると思って書かれているものが多いことに気が付いた。
というか、このままだと絶対核戦争起こるよね…みたいな半ば諦めに近いものもあったりして、そんなにヤバかったの!?と戦々恐々としてる。
当時の実際の雰囲気ってどんな感じだったの?
Permalink |記事への反応(2) | 18:54
ツイートシェア
今と同じでそういうのはうるさい左翼っぽいやつが煽ってただけで別に起きるなんてほとんどの人は思ってなかったよ エリートとか国家の首脳陣に対する信頼は今よりずっと強かったか...
起きてたら人類は滅びてるから。起きなかった世界線しか存在しない。生存バイアス。