まだまだ隙間あるのに途中で終わってるじゃん 俺だったらまだ戦えるよ はい論破
そう思うなら、置いていいのが囲碁の良いところ。 全部埋まるまで埋めてみるといいぞ。
いいところのわけないじゃん 先生いないと全部置くゲームにしかならないんだよ
いいから全部置いてみたら良いんだよ。 最後の最後は楽しめるはず。
最初は最後まで行って楽しめるのはわかるよ 2戦目ぐらいまではぎりぎり同じテンションで楽しめるかもしれない で、その先は? おもんないなで終わるやつが99.9%なんよ 将棋とかほか...
囲碁のルールって別に全然複雑でもなくね
基本ルールは複雑ではないものの、初心者同士だと勝敗の判定が難しい
それもよく言われるけど、最後までやったら決着つくのを、わかってる人同士が途中で省略するだけであって、決着つくのが背後にあってそれをやっているのだからそのことをもってル...
そういう物分かりのいいヤツだけならそうだけど 現実には負けそうなのを誤魔化そうとしたり理解度が低いのに上級者ぶって途中で終わらせようするやつが相手だったりする 対面で勝負...
それはルールの複雑さではなく民度の低さなのでは? 少なくとも今あなたが挙げてくれた事象群をもって、囲碁のルール体系における不備の表れのように語られるのはそれは違うよなと...
まあ民度が低いのが悪いっていうのは簡単だけど 現実問題としては勝敗が付くような競技性の高いゲームの民度なんて低いのが基本だから 民度が低いことを前提に快適に遊べるようにル...
まあそれくらいのニュアンスだったらその主張は理解できる 理がある意見だとも思う
それ実戦だけだからだと思う 天才でもない限り自分で発見できる事なんてたかが知れてる、こんなもんかで終わってしまう 本で手筋や棋理を勉強をするという発想にいたれる人は新発見...
"どうやったら決着なのかわからん糞ゲー"の補強にしかなってないじゃん