.cn みたいな怪しげなドメインを弾くサービスはあるかもしれないね。
ただしdアカウントは.cnも通ったし、存在しない.xuというドメインも通った。
ドメイン単位で弾く企業がないとは言わないけど、少なくともdアカウントに関してはワイの予測のどちらかが当たっていると思うよ。
そもそもdアカウントに限らず、どんな企業も将来の新規ドメインまで追いかけてらんないだろうから、gTLDレベルではホワイトリストもブラックリストも作りたくないと思う。
それはさておき、もう消えちゃってるけど
作れるけど今どきは許可されたドメインしか登録できんから自分で取ったドメインのアドレスなんてちゃんとしたサービスだと使えないぞ
という言説が、適切だったかどうかというのが、ワイが疑問を挟んだ問題だったわけです。少なくとも、余計な突っ込みを受けないためには、この物言いには改良の余地がありそうやね。(今のところ実例として挙げられた「ちゃんとしたサービスだと使えない」メールアドレスは、dアカウントにおけるヤフーのセーフティーアドレスという組み合わせだけだし、それはドメインとは無関係やね。なおかつ、.jpや.comのようなメジャーどころのドメインなら、そもそも使えないサービスが存在するとは考えにくいことには同意してくれてるわけだよね?)