30代わい、1日2食チーズ牛丼食べることもあるくらいチーズ牛丼が好き。毎日食べても胃もたれしないくらい胃は強靭。
昨今、細身で眼鏡をかけている内気で口下手な男性のことをチー牛という蔑称で呼ぶ風潮があるが、あまり好きではない。なんなら嫌いだ。
まず好物のチーズ牛丼がネガティブな印象の呼び名として使われるのが気に食わないし、そもそもチーズ牛丼食ってないかもしれないのに、食ってそうだからという憶測でチー牛呼ばわりするのが気に食わない。
これも偏見だが、たぶん奴らは早々に胃もたれするからそこまでチーズ牛丼を食えない。つまり、チー牛と呼ばれている奴はあくまで推定チー牛だ。
呼び名が失礼だから憤っているのではない。実際にチーズ牛丼を食っていないのに、好物の名前で呼ばれているのが気に食わない。
チーズ牛丼食ってそうな推定チー牛じゃなくて、チーズ牛丼を実際に食いまくってる確定チー牛をチー牛と呼べよと思う。
それこそチーズ牛丼食いまくっても胃もたれしない胃を持つ、わいこそがチー牛やろがい。
なんでこんなに憤っているのかもはや分からないが、チーズ牛丼好きとしての憤りをどこかに書きたかった。
チーズ牛丼という蔑称なんて気にせずチーズ牛丼をどんどん食えばいい そんな細けぇことを気にしてるからお前はキョロちゃんと言われる
チーズ牛丼じゃない。「とろ〜り3種のチーズ牛丼」だ。間違えんな!!
チーズ牛めしだ。