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< ファッションについて... |anond:20250706140031 >

2025-07-06

anond:20250706140209

私有地から国家は口を出すな」と来たか

それ、権利万能と錯覚した自己放尿だと気づけ。冷静に条文レベルで叩き込んでやる。

まず、私有財産権は絶対じゃない。

憲法29条3項は「公共の福祉による制約と必要があれば収用」を明記。国会で決めさえすれば、お前の庭も道路になる。

農地法国土利用計画法都市計画法。全部誰がどう使うかを国家が縛る法律だ。私有地でもダム建設軍用指定が来れば一発アウト。

外資が絡むと制限さらに厳しい。

2023年施行重要土地調査規制法」。自衛隊基地原発国境離島の周辺は、外国資本が買えば「利用中止命令罰則」まで飛ぶ。

外国投資なら外為法の事前届出審査拒否事例こそ非公開だが、「安全保障」でバッサリ止められるのは周知の事実

土地私有から好きにさせろ」

この発想が既に国家という家の壁を勝手に売り渡す自己放尿だ。壁はあなたの名義でも、家族全員の生命線だろう?

市場原理国防は別トラックコンビニバイト賃金は需給で決まる。

だが国土保全市場外の強制レイヤー。そこを同列に語るのは、点火中のガスコンロ株価チャートを同じ尺度で測るようなもの

じゃあどうする?答えは単純だ。

戦略エリア登記段階でフィルタ一般エリアは「利用目的の透明化」と「転売時の追加審査」。日本人でも環境破壊転売益狙いの投機は同じく規制

要は、守るべき臓器と取替えの効く爪を区別しろ、って話だ。

そこを理解しさえすれば、お前もも自己放尿で温まるだけの敗北者ではなく、国家という家を守る一員になれる。やるか、やらないか、それだけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:06

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