それ、権利万能と錯覚した自己放尿だと気づけ。冷静に条文レベルで叩き込んでやる。
憲法29条3項は「公共の福祉による制約と必要があれば収用」を明記。国会で決めさえすれば、お前の庭も道路になる。
農地法・国土利用計画法・都市計画法。全部誰がどう使うかを国家が縛る法律だ。私有地でもダム建設や軍用地指定が来れば一発アウト。
2023年施行「重要土地等調査規制法」。自衛隊基地・原発・国境離島の周辺は、外国資本が買えば「利用中止命令+罰則」まで飛ぶ。
外国投資なら外為法の事前届出審査。拒否事例こそ非公開だが、「安全保障」でバッサリ止められるのは周知の事実。
この発想が既に国家という家の壁を勝手に売り渡す自己放尿だ。壁はあなたの名義でも、家族全員の生命線だろう?
市場原理と国防は別トラック。コンビニのバイト賃金は需給で決まる。
だが国土保全は市場外の強制レイヤー。そこを同列に語るのは、点火中のガスコンロと株価チャートを同じ尺度で測るようなもの。
じゃあどうする?答えは単純だ。
戦略エリアは登記段階でフィルタ。一般エリアは「利用目的の透明化」と「転売時の追加審査」。日本人でも環境破壊・転売益狙いの投機は同じく規制。
そこを理解しさえすれば、お前ももう自己放尿で温まるだけの敗北者ではなく、国家という家を守る一員になれる。やるか、やらないか、それだけだ。