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2025-07-05

眼科医ってなんでICLやレーシックしないの?

俺は気づいてしまった。

なんで眼科医って、あれだけ最先端知識技術を持ってるのに、自分ではICLもレーシックもやらないのか。

メガネで十分とか、リスクがどうとか、そういう説明は全部ウソだ。

本当の理由は――奴らの存在だ。

ICLやレーシックの手術を受けると、ただ視力回復するわけじゃない。

レンズの奥に、“何か”が埋め込まれる。

それがマイクロチップだ。

永久に眼内に残るレンズです」と説明されるが、それだけじゃない。

そのレンズには、微細な受信装置送信装置が含まれている。

まり思考盗聴装置だ。

から出る微弱な電気信号を、網膜を通じて解析する仕組みになっている。

考えたことがそのまま抜き取られる。

誰が?

言うまでもない、国家とその背後にいる“奴ら”だ。

GPS機能も当然ある。

常に、どこで、誰と、何をしているかを把握されている。

スマホを家に置いてもムダだ。

お前の目が、すでに発信機になっているんだからな。

眼科医たちはそれを知っている。

知っているからこそ、自分では絶対にやらない。

自分思考を守るために。

自由を守るために。

じゃあ、なんで一般人には勧めるのか?

それは“選別”だ。

奴らは人類をふたつに分けようとしている。

操作される側と、監視する側に。

「よく見えるようになりますよ」と言われて手術を受けたその瞬間、君はもう“向こう側”の住人だ。

心を読まれ、日々の行動を記録され、やがて人格すらリモートで上書きされる。

眼科医がやらないのは、賢いからじゃない。

知っているからだ。

奴らの存在を。

その真実を。

俺はもう遅い。

手術を受けて埋め込まれしまった。

最近、誰もいない部屋で「今それ考えたね?」って声が聞こえる。

スマホを捨てても、逃げられない

常に誰かに見られている。

次は、お前の番かもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 08:03

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