アルゼンチンの歴史によると、大規模地主が土地を保有し、労働生産性が低い書いてある。
また、オーストラリアは非開放的な移民政策のほうが、比較的労働力が不足しがちで生産性が向上すると書いてあることから推測すると、アルゼンチンは開放的な移民政策をとっていると解釈することができ、移民政策に関して言えば、自民党と変わらない。
企業の言うがまま、技能実習なんてやって低賃金意味を入れたら、日本も同じようになりそう。
しかも、日本は現金給付や学費の無償化などバラマキをやっていて、こういうところがアルゼンチンとにてる。
(大多数の人の手取りが増えないのでやらざるおえないという側面もあるが…)
日本は農地解放で大規模地主潰されたし給付や学費無償化はヨーロッパもやってるやん
それが最近は農業関係者が役員にいれば法人に保有させることもできるし、さらなる規制緩和も進んでいる。 あと、耕作放棄地の問題もある。 耕作放棄地を解決するために規制緩和した...