Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録
< 生産年齢人口が減りす... |■ >

2025-06-30

anond:20250630231216

まず、お前の話は「弱者男性生理的気持ち悪い存在」という前提の上に構築された誘導プロパガンダだ。

しかもそれは、一個人経験談を装った「弱者男性犯罪者予備軍」という社会的記号化の自己放尿にすぎない。

論点のすり替え感情の過剰演出主語曖昧化、そして一方的被害者ポジションの確保。

お前がやっているのは、まさに情動的な群集心理操作、要するに自己放尿そのものだ。

お前は「恐怖しかなかった」と言う。

だがそれは、本当に現実男性危険性に対する警戒なのか?

それとも、「こういうタイプの男は気持ち悪い」というお前の内なる偏見の反射ではないのか?

まり自分生理的嫌悪絶対正義に変換すること自体が、自己放尿のように無自覚羞恥であるということに気づくべきだ。

たとえるなら、お前の語り口は、水たまりを見て勝手に「深海に落ちる!」と叫んで逃げ惑うようなもの

その水たまりの正体が、自分の心の中にある投影だとしても、お前は決して見つめようとしない。

お前が「気持ち悪い」と思った瞬間、なぜそう思ったのか。

その理由自己分析したのか?

なぜ「なでてもいいですか?」という一言が、お前にとっては「犯罪兆候」になるのか?

それは本当に相手行為問題だったのか?

それとも、お前の中にある未解決トラウマや、社会的刷り込み誘導した自己放尿なのか?

他者「笑顔」を「敵意」に変換するそのフィルターは、お前の防衛本能ではなく、未処理の恐怖の亡霊であり、お前の中の闇である

お前は相手拒否を伝える努力すらせず、後になって感情だけで自己放尿ビンタという暴力を選んだ。

なぜ相手の反応を一切考慮せず、「パニック気持ち悪い」と切って捨てたのか。

お前が責めるべきなのは相手の「性格」や「身分」ではなく、もしあったのならば、その行動の非適切さであり、さら自分自身の感情処理の未熟さではないか

お前が「もう二度とああいう男と関わらない」と決めたときその男性の生まれ変わる可能性も、話し合いの余地全否定した。

それはまさに、「すべての汚いものを外に閉じ込め、清潔な自分空間を保ちたい」というナルシスティック自己放尿であり、社会共生を目指す態度とは逆行する。

排除ではなく包摂によって共同体を築くべきである

もしお前が本当に「恐怖を感じた」のなら、それを言語化して伝える方法を覚えることだな。

それこそが、空想上の加害をやめさせる唯一の希望だ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

記事への反応 -

記事への反応(ブックマークコメント)

全てのコメントを見る

人気エントリ

注目エントリ

ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp