また氷河期の話題かよっていわれそうだけど
当時のことですごく疑問に思っていることがあってね
景気が悪いから民間企業が採用できないのはわかるんよ
でもね
なんで公共が採用絞ったのかがわからん
おれらめっちゃ人が余ってたじゃん
余ってるってことは資本さえあれば買い叩けるってことじゃん
たくさんとっとこうよ
給料半分で倍雇ってくれても良かったんですよ
なんなら3倍4倍やとってもよかった
なんでしぼったのさ
財源なんて倍ならいらないし4倍でも国債でよかったんですよ
給料半分だったって職歴になって景気持ち直したら民間でまともに働けたかもしれない
そしたらもっと税収が上がって国債なんか償還できたかもしれない
今のお役所や学校の中間層の薄さがそのまま厚さになっていたかもしれない
お役所がそれやんなかったからずっと無職とバイトを行ったり来たりするしかなかったし
安い人手がたくさんいすぎて合理化も自動化も進まなかった
マジでなんでしぼったの
Permalink |記事への反応(3) | 15:30
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おむねが絞れれば幸せさ!
公務員も派遣に置き換えられ始めてる時期だったからじゃねえの
税収は、バブルのピークと比べると減ってた。 国税で言うと、新卒採用の谷底の2000年で54兆円(税収自体は、その後もっと下がる)。 他方、1991年の税収は61.5兆円。 それでも雇えた...