ゼロ年代ロックバンドの中で、「政治的主張もちゃんとするのがロック(アメリカのバンドがやってるので続け〜!)」となった時期があった。
ポリコレの初期だね。
まだその正義が輝かしいものに見えていたし。
ビートルズのイマジンを再発見して憧れたりする世代でもあったろう。
俺の好きな佐藤タイジが、太陽光電力のみでライブをする、とかいう反原発活動したこともあったし。
ただ日本の左翼がアホであることには、アホのバンドマンには見抜けなかった。
アジカンの場合は、とくにコミットした先が、最悪だったね。アホの話を聞いて、アホに寄り添った曲を書いた形。
Permalink |記事への反応(0) | 21:05
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あいつらは別に左翼バンドでも何でもなく 単に他人に文句言って気持ちよくなりたいだけのゴミだろうにってずっと思ってる 初期の頃は本当に良い曲出してただけにさっさと消えて欲し...
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