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< anond:20250610000224 |anond:20250610000106 >

2025-06-10

そろそろ父を殺そうと思う(追記あり2)

話は母がガンになったところから始まる。

就職と共に家を出て2年ほどして、母がガンにかかっていることを知った。最初はガンと言ってもピンキリだろうと呑気に構えていたら、余命半年も無いらしい。

母が心配していたのは、典型的昭和世代価値観もつ父のことだった。今でこそ男性家事をするのが当たり前の風潮があるが、私の親世代は全く異なり、母は専業主婦で父は家のことは何一つ出来ないような人だった。

医者の話によると母は半年以内には亡くなる。その後、父がどうなるかを想像すると、

・二人暮らしから一人暮らしになる(下手したら後追い自殺するんじゃね?)

・酒に溺れる(弱いくせに酒飲み)

・まともに食事をしないので体調を崩す(仕事が忙しいと昼食を取らないなどのため痩せ型)

と、ろくな未来想像できないため、仕事を辞めて実家に帰ってきた。

まだ社会人3年目だったため、不安もあったが、「親の余命が残り少なかったので親と過ごすため仕事を辞めた。親は死んだ」となった場合に次の仕事を探す時に「家族思いの良い人」になるし、たいして不利にもならないだろうという計算もあった。「自分人生時間のうち、1年位を母のために費やしてもいいか」という気持ちがあったのも確かだ。

結局、実家に戻ってから2ヶ月ちょいで母は亡くなってしまった。

母が亡くなってからは「やるべきこと」が多くて悲しんでいる暇はなかった。保険やら役所やら銀行やらの手続き。抜け殻になってる父は役にたたないので、全て代行した。その後、実家の片付け。母が居た痕跡を消したい訳では無いのだが、とにかく”母が居たそのままの家”は良くない。父には生き続けてもらわないといけない。時々思い出すのは良いが、感傷に浸りすぎない環境を整えないとまずい。母に思い出の中で生きてもらうのは良いが、父には今を生きてもらわないと困る。このため二人暮らし家事の分担を決めて、家計管理をどうするかなどを父に相談し、実際に家事を分担することで、今後、私と二人で生活していくことを想像させた。運動不足の父に散歩を促すように犬ももらってきた。文句を言いながらも犬にねだられて毎日散歩するようになり、身体的には母と暮らしていた頃より健康になった。

生活を立て直している最中に父方の祖父が亡くなった。祖父は母が無くなる前から寝たきりで病院でただ寝かされて”生きているだけ”の状態だった。父は「できる限りのことは行ってほしい」と望んだため、いわゆる延命治療を行っていた。意識もなく寝たきり。胃ろうを行い、無理やり栄養を流し込まれててただ生命を維持されているだけだった。そんな祖父を見て思ったのは「自分はこうはなりたくない。ここまで延命してほしくない」という事。父は普段から「わしは70歳くらいでころっと逝くわ」と言っていて、延命治療などは望んでいない。ただ、それでも自分の親には長く生きていて欲しいらしい。本人がどうしたいかと、自分の親に対する対応のずれに違和感を感じたが私が口を出すことでもないので、何も言わなかった。

あとから考えると、この頃は色々と大変だった。父と二人暮らしになったのだが、私は父の事をそれほど知らない。とにかく仕事人間だったため、子どもの頃の記憶に父が居ない。平日は私が寝てから帰ってきて、起きる前に出社する。日曜は家には居るがとにかく寝ている人だった。小中高と大きくなるにつれ、家族より友人との付き合いのウェイトが大きくなり、父への興味は薄れ、父の事を知らないまま育った。1つ父に関して大きな出来事というと、リストラされたこと。銀行員だったのが関連会社に飛ばされた。何年かは銀行に席を置くが、その後は関連会社の在籍になり、給料がかなりダウンするとの事。私が高校生の頃だったた、家計心配などに回す頭はなく、落ち込んでいた父を見て、単に「でかい会社は信用できない」という印象だけが残った。この頃から"絶対的な親"というより"それほど強くない一人の人間"として父の事を見ていたように思う。

母が亡くなってからはとにかく父に話しかけた。幸いにも私は仕事独立できたので、その話。ひとり社長会社だが、父は独立したことを喜んでくれた。父はとにかく新聞を読んでいた印象だったので、私も日経新聞を読み時事の話などをふった。銀行員だったか経済には詳しいだろうと経済の話をふったら思ったほど知識が無くて驚いたこともある。父との関係は成長過程で作られたものでなく、母が亡くなってから作った割合が大きい。二人で暮らしているので、調理が面倒になると頻繁に二人で飲みに行った。週1ペースでは飲みに行ってたので結婚するまでに父とサシ飲みしてる回数は200回は超えるんじゃないかな?

そこから私が結婚して家を出るが、実家作業場を残し日中実家仕事をしていた。一緒に昼飯を食べにくことで父が一人にならないように気をつけてた。趣味がなく、人付き合いもない父。一人にすると間違いなくボケる。とにかく人と関わらせなければならない。それを言い訳子育てに使いまくった。自分仕事が忙しいとき子どもの面倒を頼み、余裕があるときは父と一緒にあちこちに出かけていた。

母が亡くなってから15年経った頃、父の様子がおかしくなった。トイレでしょんべんを撒き散らしていてズボンがしょんべんで濡れている。外出した際に赤信号に気づかずに渡ろうとする。認知症だった。

ボケたら施設に入れて」

父に言われていたので、すぐに施設を探した。区の相談窓口に行きケアマネージャーさんを紹介してもらい、入所可能施設を探してもらう。幸いにもすぐに施設は見つかり入所させた。ここから父の電話攻撃が始まる。自分がどこにいるかからない父はすぐに私に電話をかけてくる。「なんか部屋が変わってるねんけど」「飼ってた犬がいないけどしらんか」話す内容は毎回同じ。1ヶ月の電話の回数をカウントしたら150回を超えている。1日5回のペース。精神的にかなりきつい。余裕がある時は普通に話せるのだが、仕事が詰まっている時に電話がかかってくると本当に切れそうになる。こちらがまいってしま一時的に父の電話を着信拒否したら、施設を出ていき行方不明。幸いにも警察保護されて無事だったが、電話拒否もできなくなる。結局、電話攻撃が落ち着くまでに1年以上かかった。

定期的に見舞いに行き外食に連れて行っていたが、認知症が進むと父を外に出せない。ランチ寿司屋に連れて行ってる時にゲップ、屁をこく、しつこく酒をねだるなど、行動が制御できなくなっていく。医者に酒量をコントロールするように言われているので、日本酒1合で止めるが、我慢ができない父。大将に「飲ましたりーや、可愛そうやで」と言われたのには本当にムカついた。結局、コロナ流行もあり、外食するのも止めた。このあたりで「父はなんのために生きているんだろう」と考えることが多くなる。妻をなくし、好きだった酒もタバコも私が止めさせ、美味しいものも食べに行けない。残っている楽しいことは、正月などに孫と会えるくらいだろうか?ただ、認知症が進むに連れ、会話ができなくなる。短期的な記憶ができないため、会話が続かない。「(孫の名前)、もうこんな大きくなったんや」という話が10分おきにループする。孫側からしても会話に付き合うのが大変だと思う。それでも家族が集まって賑やかな状態の中に居ることが楽しそうには見えていた。楽しませることが出来て良かったと思ったまでは良いんだけど、施設に戻るのを本気で拒否して声を荒げられるのは勘弁してほしい。

この後、脳梗塞大腸がんなどがあり、その都度「ああ、もう寿命かな?」と思いつつもなんとか生きていたのだが、少し前に大腿骨骨折して動けなくなった。肺炎などを併発してなかなか骨折の手術が出来ず、ベッドに寝たきりになってる間に筋力が極端に落ちた。肺炎が収まり骨折の手術は出来たが、食欲が戻らずほとんど食事をしていない。延命治療拒否胃ろうは行っていないため、現在は点滴にカロリー摂取を頼っている。点滴の管が太いために腕からではなく、首に点滴の針をつけている。認知症の父に状態が把握できるわけもなく、意図せず外そうとしてしまうため、手を拘束せざるをえない。見舞いに行くと部屋に入る前から「助けてください、助けてください」と父の声が聞こえる。自身の状況が把握できず、拘束されているのは本当に怖いと思う。非人道的だと思うが、看護師さんからしてもどうしようもない。説明をしても5分すれば忘れる。誰かが立ち会っている間は拘束を解いて問題ないため、見舞いに行き拘束を解いて状況を説明しているが、私が帰って5分すれば忘れてしまうのだろう。何年かの間に、私も同じ話をすることにすっかり慣れてしまっていた。

父の状況を見て、自分が将来、安楽死する方法を調べていた時に知ったのだが、日本でがん患者などが自死しようとする場合餓死する方法があるようだ。水分だけを取り、食事をしないと体を動かすためのエネルギーが足りず、緩やかに亡くなるらしい。

「食えなくなったら終わり」と父本人が言っていて、今すでにその状況にある。何らかの病気対応のための一時的絶食ではなく、本人が食事拒否している状態カロリー摂取のための点滴を止めれば、父は緩やかに亡くなるだろう。

もう死なせてあげて良いか

追記

  • 延命拒否してたのになんで点滴で生かしてるんだろう。一度付けたら外せないとのことだが、本人が外してもほっとけないのか?

認知症になった後の治療行為が全て延命か?と問われると難しいです。

大腸がんになった際にかかりつけ医相談しましたが、そのまま放っておくと腸閉塞になり苦しむことになると聞きました。今回の骨折も、理想的な話をするのであれば、すんなり手術が済み、リハビリが順調に進み、骨折前の生活に戻る可能性もあったと思っています。尿路感染もあったため、救急で運ばれた病院で「延命治療を望むか?」の確認をされ、本人も家族も望んでいないことを伝え、胃ろうはしないで欲しいことを伝えました。その際に「途中で止めれない治療、止めることが殺人になってしま治療は行わないで欲しい」ことは明確に伝えています骨折の手術のため、一時的に食べれなくなる事はあると思いますし、その間に栄養を点滴に頼ることもおかしいとは考えませんでした。点滴を取る可能性に関しては担当医に相談し「医師としては勧めれないがそういう判断おかしいとは思わない」と回答を頂いています。このため、法的に点滴を外すことは可能と考えています。(このあたりは対応してくれる医師とそうでない医師がいるのでは?と推測しています

両方ですね。自身判断客観的にどのように見られるんだろうというのを知りたかったので、ある程度目に止まるようにキャッチータイトルを付けました。ただ、自身判断や行動が人の命に関わるのに、それを直視せず、柔らかな言葉に変えて誤魔化そうとする事が単純に嫌でした。母の時は気づいた時には手遅れで、運命だとか、体調が悪いのにきちんと病院に行かなかった自己責任だと思いながらも、ほとんど恩返しのような事が出来なかった心残りがあります。父に関して単純に流されるままに医師の指示に従うということもできるとは思いますが、最後まで向き合い続けるほうが、自分の心残りが少なくなるのでは無いかと考えています

心配きありがとうございます。ただ家の事は何も出来なかった父ですが、そういう時代に生きた人なので、そこに対して何か不満もなく、搾取されているとも思わないです。介護の話だけを取り上げて書くとしんどい話ですが、子どもが生まれた事を喜び、友人と飲み会にも行っているので、自分人生にはそれなりに満足はしています

  • この人を労うような偽善ブコメ多いけど次は俺らお前らがやる番っていう自覚あるの?

しんどくて、やりたくないならやらなくて良いと本気で思っています。実際に動いてみて思ったのですが、幸いにも今の世の中それなりに福祉サービスは充実しています。関与したくないならできる限り関与しない方法を探せば良いです。例えばですが、私はシモの世話はやりたくないですしアクシデントを除いて対応したことはないです。目の前のことにいっぱいいっぱいになってる人には、周りが逃げる方法を教えてあげてほしいです。あとできれば、介護している人に対して「かわいそう」、「ちゃんと面倒みたってな」というような言葉は本当に心をえぐるので避けて欲しいです。

ムカつきましたが、別に悪い人じゃないんですよ(笑)

  • おそらく娘さんだろうと思う

優しくかわいい娘と思って読んでた方、すみません中年おっさんです。意図的に男女をわからなくしたつもりはなかったんですが…

最近AIに書かせるのが流行ってるんですかね?

https://anond.hatelabo.jp/20250610200055

こちらは人かAIかの創作だと思いますが、ある意味救われます。こう考えていてくれた良いなと

追記2:

救命救急病院から療養型の病院へ転院し、1週間様子を確認しましたが、回復の見込みは無いと判断し、点滴(中心静脈栄養)を中止しました。

末梢静脈栄養への切り替えも考えましたが、父を長く苦しめることになるだけだと判断し、何もしない状態で父を見送ります

Permalink |記事への反応(40) | 00:04

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記事への反応 -
  • こんなつまんない話をここまで長文にできる才能だけはあるんだな つまんないのでほとんど読んで無いけど

  • 現在の社会では、介護側の負担が増した時点で、もう無理でしょう お疲れ様です

  • 自力で面倒を見ることが親を看取る覚悟を固めるのだとよく分かるね。 他人任せで実情を知らない人間ほど「どうにか助けて下さい」と綺麗ごとばかりぬかすようになる。

  • めちゃ頑張ってるなあ ワイの娘はそこまでやってくれなそう

  • 仕事を辞めたのがアホ 仕事してる最中に事故死してもらえばよかったのに…

  • AIっぽい文章

  • 亡くなった後の、父親との接し方が素晴らしい

  • ■■■■■■■■■■■■   AIっぽいな   ■■■■■■■■■■■■

  • うちと似たような状況。うちよりもマシな部分と、うちの方がマシな部分がある。 何のために生きているんだろうとか、そろそろ死なせてやるべきではって言う気持ちはよくわかる。

  • 認知症がかなり進んだ状態で脳梗塞とか大腸がんとかになってなんで治しちゃうのかな。もうとっくに死期は来てたのに本人の望んでいない延命をしてしまってる。80歳すぎての脳や循環...

  • ほぼ他人だった父親とこんなにうまく関係を持てるものなのかね。

  • 散々親孝行しておいて最後は拷問になってしまうの、なんでなんだろうな。拘束は怖いとかじゃなくて本当にただただつらいだけだよ。自分にやってみなよ

  • 生真面目な頭の固さが随所に表れてるな 父親譲りなんだろう

  • オワコンジャップランドの末路 こういう話は現時点で増加傾向にあるが、これから歯止めがかからなくなるであろう 10年後には高齢化率35%だぞ?考えられるか? お前らがせっせと自民...

    • 野党でも救えないくせによく言うよ

    • 高齢社会は日本に限った話じゃないんだよ

    • 10年後には高齢化率35%だぞ 年を取らない技術が生まれて6割以上の人は高齢化しなくて済むのか それはすごいな

  • 助けてくれって、死にたいということではないけどな 他者に生殺与奪の権はないはずだが、現実はそうなってる感がある 人は拘束されてても回復する気満々だったりするなあ

  • 親孝行だね

  • これ読むと、自分の死後だけじゃなくてボケて自分じゃなくなったときのことも考えとかないかんな… おれはもうとにかく介護されたくないので介護が必要になったら、あるいはボケて...

    • 立ち退かせ屋から、ボケる麻酔ガスを使われるのはどう?

    • 介護経験者だけど軽めのうちに寿命が尽きちゃえばそこまで悲惨でもない タバコ吸ったり暴飲暴食したり運動サボってゴロゴロしたりと自堕落に暮らすのも案外大事じゃないかと思って...

    • 死に方のベストプラクティスってないのかなあ 老僧がこもって断食してミイラになるのはそれの一つだったのかもしれん

  • もう長文はAIにしか見えない

  • 増田のお父様の食事の拒否は、自身の現状から死を思ってのことかもしれないし、ただもう体が受け付けないということかもしれないが 後者なら増田が何を思ってももう残り少ないと思...

  • 延命拒否してたのになんで点滴で生かしてるんだろう。一度付けたら外せないとのことだが、本人が外してもほっとけないのか?

  • ●●●●●●●●●●●●   AIかもしれない   ●●●●●●●●●●●●

  • お疲れ様っていうのはまだ早いかもしれないけど、お疲れ様でした。 なんて声かけるのが正解かわからないけど、すごく親孝行だね

  • ミニ四駆好き?

  • AI普及してもゴミ創作が無くならないのは何故なのか

  • 雑すぎるディテールで作者の知能の低さが露呈するんだよ スカッと創作で幻に満足するのではなく 運動でもして現実の人生を改善しなさい

  • 古典文芸とかフロイトなほうじゃない父親殺し

  • お父さんは、とても幸せな人生だったと思います。自分で幕がおろせないなら、おろしてあげるのも親孝行だと私は思います。あなたが大丈夫なら、お父さんはお母さんと、きっと新し...

    • はい殺人教唆

      • そうかもしれません。でもそういうあなたは、他の人を追い詰めていると、いつかわかる時がくるかもしませんし、一生来ないかもしれません。一生来ないのも幸せだと思います。

  • こういうのに山ほどコメ付けるからブクマカは偽善者って謂われるんだぞm9😃

  • なんでぇ、人格障害の父親をなんとか始末しようって話じゃないのか

  • ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆   どう見てもAI   ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

  • 高カロリー輸液をする前、胃瘻を拒否した時に高カロリー輸液も拒否する選択肢は提示されなかったのだろうか。 高カロリー輸液は胃瘻と同様の延命措置だし、一度初めてしまうと『や...

  • 「あいつが帰ってきた日から」 がんだと聞かされた時、最初に思ったのは「わしより先に逝くのか」ということだった。 病気は年を取れば誰にでもあるもんやと思っていたが、医者か...

  • もういいんだよ 楽にしてあげていい 楽になっていい わたしはそう思う

  • えらいわ。世の中の9割はこんなにしっかりできないと思うわ

  • 何にしても、父上様はしあわせだと思いますよ。 ここまで子どもに自分のことを考えてもらえて。 認知症だそうなので、その辺りお分かりになられているかはわかりませんが、もし、気...

  • 長いよ、3行でまとめてgrok

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