この間投げたけど、少子化対策で婚姻増させなきゃという機運が出てるんで、別姓は選択的での導入にしても「子を成す目的の婚姻」の阻害要因としてデカすぎるんだよ
街中の広告とか景色とかを見て「「そういえばあの本読みてぇな」って思ったときにすぐ読みたくならないの?
凝った装丁とかさ。わかるよ。だから物理本が要らないとは思わん。
けど、なんで日常生活でふと発生する読書欲を風化させられるの?
そこが俺には理解できない。
ふと発生した読書欲をメモ取るなりして後で読んでもさ、違うじゃん。
時間が経てば経つほど読書欲って変わっていくじゃん。些細な読書欲ほどイワシみたいに足が速いんだよ。
アンテナが低いんだよね結局は。
アンテナが高い人達、決定的な差としては「ハースト以前からDCGに触れていた人達」はシャドバに固執せず色んなTCG・DCGその他数々の娯楽や自分の人生を楽しんでた。
貧弱なアンテナで「このShadowverse凄いよおおおお今までにないゲームだあああああ」とかやってた人だけがいつまでもシャドバに固執してた。
いや普通の人はね、「こんなんハーストのパクリやろ……うっわ……酒飲みながらプレイするってコンセプトのゲームよりバランス終わってるやん……」となってたからね。
まあ「そういうバランスであった」というのがDCGとしては大正解なんだけど。
つうかさ、「日本におけるDCGの発展はShadowverseが元祖であるのだ!」みたいな意見が本当笑ってしまう。
たとえばゲーセンのコード・オブ・ジョーカーなんか結構有名かな。
コイツはなんとハースストーンより早い2013年からの稼働なんだよね。
基本有料ゲーム(いやまあ途中から基本無料にシフトしたんすけどね……)ではあるもの「デジタル空間でしかプレイ出来ない収集型カードゲーム」としてかなり知名度は高い、はず。
この程度のゲームも知らん奴らがシャドバにオンオン言ってたわけですわな。
っていう答え合わせが見れたの面白かった。
前々から思ってたんだよなーシャドバやたら持ち上げてる奴らってシャドバより前からあったゲームなんてロクにしらんとちゃうんかと。
そもそも遡っていけばカルドセプトやゴッドフィールドみたいな「デジタル空間でしか遊べない超有名カードゲーム」がいくらでもあったことさえ知らなそうでさ。
いやまあ若いんだろうなって思うよ。
でも若いだけなのかなとも思うわけ。
アンテナ本当に弱いんだろうなって。
https://sotsuron.net/hougaku-sotsuron/
そう説明されてはいるが法解釈以外の研究すればいいだけなんでかなり違和感がある。
法律の制定が社会に与えた影響やら立法事実の再検証やら実際の運用と立法趣旨が合致してるかとか研究出来ることいくらでもあると思うのだが。