https://anond.hatelabo.jp/20250604003003 を読んで昔を思い出したので。
25歳の頃上司が、あたりのキツイ上司で、ミスがあると「なんで出来ないの?」と、よく詰められた。そのたびに、自分は泣きそうになる感情を抑えられなかった。当時の自分は指摘箇所を改善するよりも「詰められる歳、泣きそうになる自分を治したい」という欲求に強く駆られていた。彼に叱責を受けても、平然としている同僚女性もいる中で、自分は彼に叱責を受けると辛くなり泣きそうになってしまう。この弱弱しい性格を何とかしたい。なお、職場は非正規のコールセンターである。
このお豆腐メンタルをどうにかしたい。俺は強くなるんだ。そうだ、ナンパをして街で女性に無視をされ、暴言を吐かれることに慣れれば、転じて日常で上司にキツイ言葉を言われる事にも慣れるかもしれない。ナンパをはじめたきっかけはそこからだった。
この頃からナンパの存在自体は知っており、ナンパを始めた2010年頃は、まだナンパブログ全盛期。様々なナンパ師が即った子の画像をブログにUPしていた。わたしはそれを見てオナニーのネタにしていた。リベンジポルノという言葉が世に出回るはるか前。ちなみによく見ていたブログはネタマンマニアだ。サクさん素敵。
「俺は凄腕スト師(ナンパ師の意)になる!」と意気込んで、街に出ては、「声かけるの怖い・・・」と怖気づいて、地蔵のまま帰る日が続いた。5回目だったか、初めて声をかけた女性は、ニューハーフで、工事にいくらかかったかを話した記憶がある。これは忘れられない。
それからも仕事終わりに出撃するものの、1日1声出来るかどうか。場合によっては声掛けできない日も続いた。たまに1日5声掛け出来れば上出来。翌日にはまた1声掛けに戻ってしまう。漫画喫茶のパソコンよろしく、電源を切ればまた初期設定に戻る。決して積みあがらないスキル。他のナンパ師たちは違ったのだろうけれど、わたしにとって声掛けスキルは着実に積みあがっていくものではなく、1日1日単位でリセットされてしまう。そんなものだった。だが続けていればいつか凄腕スト師たちのように、かわいい女の子を即れるんだ。そう思っていた。
ナンパを初めて半年程経ったころだと思う。「終電後ナンパ」を実行した。地方都市であるため、25時も過ぎれば人はどこかへ消えてしまっていた。人口200万もいるのに。そんな中、終電が終わる24~25時が勝負だと肌でわかっていた。
途中「家に帰りたくない」という大人しめの女の子を捕まえることに成功した。路上でトーク、そのまま漫画喫茶(暗い雰囲気にソファー席があり、セックスでもしてくれと言わんばかりの内装)へ連れ込みいちゃつく。そしてラブホへ移動して即。記念すべき初即。その時深夜テレビで流れていた映画は、榮倉奈々の「渋谷区円山町」。忘れもしない。
女性とセックスをしても、翌日になればリセットされる全能感。ナンパの腕が上達するわけでもなかったし、そもそもゴールである「上司への詰め耐性」が向上した訳でもない。この段階で「ナンパ」が、当初の目的を達成することにおいて、全く見当違いな手段だったのだと気づくべきだった。ただ、今だからこそ、その過ちに気づけたわけであって、当時は本気だったわけである。人間は全く持って愚かだ。
「単純に上司に指摘された部分を改善すればよかったのでは?」 今考えればその通りなのだが、当時は、指摘されたことを改善する事、イコール対処療法に過ぎず根本的な改善策になっていないと考えた。対処療法では意味が無い。根本から自分を変えなければいけない! そのために自分はとても有効な方法を見つけた! それがナンパなんだ! 「他の人には決してできないことを俺はやっている!」。 そんなマインドである。こうして、徐々にナンパの沼にハマっていった。
当初の予定では「ナンパを通じて、30歳までにメンタルの弱さ(語彙力)を改善させし、女性とのコミュニケーション能力も改善。そして、セックスをすることでオスとしての力も身に付け、当時背負っていた300万の借金も、ナンパで身に付けた能力により営業のバイトであれよあれよという間に返済」という考えであった。なんとバカなんだろう。
31歳くらいの時、一年発起して界隈ではとても有名なナンパ講習を仲間と2人で受けた。3時間で2万円。最初の半分は座学。「何が何でも即に持ち込め」「心技体」と言われたことは覚えている。後半は実践。私は頭髪が薄かったので、帽子やウィッグの存在を教えてもらった。大きいアーケード街で声掛けをするように指示されたが、どうにもこうにも恐怖(知り合いに見つかったらどうしよう)が勝って声を掛けられなかった。後々話を聞いたら、ナンパ仲間数人が、彼の講習を受けたらしい。そのうち一人は立派な「道場生」になっていた。
講習の効果はあったように思う。ウィッグをかぶって活動するようになった直後、年上のめちゃくちゃ美人なバツイチ女性から「こんなカッコいい人と、セックスしない理由は無いでしょ?」と言われて、ホテルに連れ込めたことがあった。自分には何が起きているのかさっぱりわからなかったが。
だが、セックスは出来たものの、メンタル的な部分が改善するわけでは無く、また声掛けが出来ない状態が続く。わたしが女性に声をかけられないことは、もはや外見云々ではなく心の病だったのだなと今になっては思う。
当時の自分は醜形恐怖症近かったと思う。自宅まで歩いて徒歩20分程度の距離の場所をタクシーで帰宅することもあった。その理由は「ウィッグをかぶっている姿を他人に見られたくない。
年齢不相応なウィッグは他人にとっては気持ち悪い意外の何物でもない」と思っていたからである。
ナンパ仲間からは「ウィッグかっこいい」と何度も言われていたし、「俳優の長谷川博己に似ている」と言われたこともあったが、自分としては、自らの外見の些細な部分が気になって気になって仕方がなかったため、どれだけセックスを重ねても自信がつくことはなかった。
仕事中もナンパのことばかりを考え、自宅に帰り入念な準備をするも、自宅を出た瞬間に街の人がみんな自分をあざ笑っているかのように感じる。
そして必死の思いで街に出るも、また街をうろつくだけで結果的に声はかけられずに、深夜に自宅に帰る。この行為を通じて、自分の中に残ったものは、心の傷だけだったのだと思う。
また、活動の後半(6年目以降)は、ほぼ依存症のような状態になっており、何かの目的を達成するためにナンパをするというよりは、ざわつく気持ちを落ち着かせるためにナンパ行為を行っているにすぎなかった。これは麻薬やアル中患者と同じ論理である。とても不健全な10年を過ごしたと今になれば思う。だからこそ、今生きていることはとても奇跡に等しい。いつ人生が転落してもおかしくは無かった。
いろいろな仲間がいた。自営業や営業マンが多かったように思うが、公務員などのお堅い職種もいた。ただ、みんなしっかり自分の仕事をこなしながらナンパ活動をしており、わたしのような非正規の人間はごく少数だったと思う。
みんながみんな自己承認欲求のためにナンパをしていたわけでは無いということだ。ナンパ師には「快楽追及型」と「自己成長型」がいるが、私のような「自己成長型」も少なくない。当時の仲間にはそのパターンが少なからずいた。ただ、結果を出していたのは、言うまでもなく快楽追及型だった。陽キャか陰キャかの違いである。
ナンパは主にこの二種類に分かれる。ソロストが出来るやつは最も強い。ひとりで最初から最後まで出来てしまう。
自分もソロに憧れたし、ソロから始まった。いじめの経験もあるため「つるむやつは弱い。だからこそ一人で強くなることを望んだともいえる。ただ、自分はソロ向きではなかった。それでもソロにこだわったのは前述の理由があるが、言い方を変えるのであれば、自分の弱さを認められなかったともいえる。
ナンパ師には出撃するたびに、ナンパ仲間数人で行動し、何をするにも仲間同士で動く奴らもいた。わたしは彼らを軽蔑すらしていたが、今考えてみると、彼らの方が女性経験も積んでいたし、男同士の絆も固かったし、そのうち一人は全国規模で友達が出来ていた。わたしも早いうちに彼らの側に行った方がよかったのかもしれないな。社会性というやつだよ。社会性。わかるかな。
借金300万の支払いについに耐えられなくなり、自己破産。ナンパとは関係ないイベントのように見えるが、重要である。わたしがナンパを始めたきっかけこそ「上司の激詰めに耐えるため」だが、途中からナンパに様々な成長を求めるようになっていた。そして結果的に能力向上させ金を稼いで、借金も返済!人生はうまく行かなかったということである。もっと早く気づけよばーか。
この時期は、もはやゾンビのごとく街をさまよう、ただのおっさんと化していた。
勇気を振り絞って若い女性声をかければ 「え? おっさんでしょ?」と言われ、ホテルに連れ込むも「初めからセックスするつもりなんて無かったよばーか」と10代の女性に軽くあしらわれる。
クラブに行くも、入場料を払ってフロアを見渡して、女性と軽く会話をして満足をして帰る。そんな自分には「女性を持ち帰るぞ!」という気持ちはすでになく、ただ惰性で街に出ているに近かった。惰性というよりは、麻薬中毒患者が自らの中毒症状を抑えるために麻薬を打つ行為に似ていたかもしれない。
自分は、意味も無く「自分の成長のために」、お金と時間を投下していた。今考えると本当にバカだった。それでも自宅に帰ると、「やっぱ俺ってかっこいいじゃん、イケメンじゃん。 やっぱできるよ俺、出来るよ! やれるよ! すげえよ 次はやろうぜ。何のためにこの活動をやっていたんだよ。なあ」と
謎に鼓舞させていた。でも、ウィッグ姿で街を歩くと、自分なんてキモくて不細工で、みんな自分のことをキモイと思っていると感じる。そして自宅に帰ると不思議とそんな風には思わないのである。この事例から見ても、わたしの外見恐怖症はメンタル的な部分に由来していることがよくわかる(実際に診断を受けたことが無いのでよくわからないが)
路上やクラブですら勝ち目がないと思った自分は、マッチングアプリに手を出した。
当時だとTinderが優勢で、わたしも御多分に漏れずTinderを使ったが自分の容姿ではどんなに頑張ってもひとつのいいねもつかなかった。
そこで、当時の職場の同僚(自他ともに認める超イケメン)の画像を使うことにした。どういう訳か彼のTwitter裏アカの存在を知っていた自分は、そこから彼の画像を拝借し自分のTinderプロフィールに上げた。当時は罪の意識もへったくれも無かった。とりあえず一つでいいからセックスを、一回でいいからセックスを・・・という感じだった
正直あのまま行ったら、本当に人生終わっていたなと思う)。
そこで当然ながら何人かとマッチングをしたが、現地で1人には逃げられ、もう一人には現地で断られた。味を占めた自分はその画像を使い続けた所、3人目だっただろうか。マッチングした女性と待ち合わせのバーに行ったとき。待っても待っても酒が出てこないことに不信感を抱く。
何かがおかしいと思った時、ふと隣を見ると、本人登場。本人の隣には夜の友達がいた。そのまま店内に待機していた数人仲間たちに、根掘り葉掘り聞かれ、最後は公開謝罪をした。
同僚と鉢合わせたとき、正直心臓が止まるかと思ったが、彼は酔っぱらっていたらしく、わたしの存在に気付かなかったらしい。またわたしは当時ウィッグをかぶっていたため、その後職場で鉢合わせても私に対してその件について言及して来ることは無かった。かなりひやひやしたが。
このような形で、わたしのナンパ人生末期はもうただ街をさまようゾンビと化していたと思う。今考えれば、この貴重な時間を使って出来た事はいろいろあっただろう。時間はもとには戻らないが、それを嘆いていても何も始まらない。
きっかけは、精神疾患だった。それまでのストレスがかさんで仕事中にメンタルを病んだ。
その時一人セフレがいたのだが、彼女とセックスをしてもセックス後にまたすぐうつ状態になる始末。こんな状況じゃとてもじゃないが、ナンパ活動は続けられないなと思った。また、当時はコロナ禍になったばかりで、街から人が気持ちいいくらいに消えていた。その2つがきっかけとなり、自然と街からは足が遠のいていった。
終焉なんてかっこいいことを言っているが、例えるなら麻薬中毒患者が警察に捕まったのと同じものである。中毒患者がよく「警察に捕まってよかったと思いました。助かったと思った」と発言したりするが、同じものである。わたしも、このイベントが無ければ、おそらく40手前になるまでナンパに下らない夢を見ていたのだろう
今思えば、あのタイミングでナンパから足を洗えて良かったと思う。あのままずるずる続けていたのだとするなら、いまも自分はゾンビのごとく街をさまよっていたのだと思う。
こうして10年にもおよぶ、壮大なかつとても消化不良なナンパ人生は幕を閉じた。
どうしたら自信を手に入れられるのか。ナンパ活動中一日10回は考えたことだ。そしてその答えは永遠に出なかったが、ナンパ活動を終えたとたんに自信がつくようになった。答えは友達をつくること。社会とのつながりを持つこと。俺に必要だったのは、街に出て女性に罵倒されることではなく、リアルな人間とつながり、リアルな人間から承認、認めてもらう事。ただそれだけだったのである。ただそれだけで、よかったんだ。
いくつかの理由があると思うが、大きな理由が「それは違うよ」とストップをかけてくれる友人がいなかったことが大きいのではないかと思う。当時は友人などおらず、またわたしのことを真の意味で気にかけてくれる人間など家族以外には一人もいなかったと思う。
30後半のいち非正規労働者が、一抹の夢を追いかけて、ナンパ行為にいそしむ。そんな人間がどうなろうと、人生の破滅に進んでいこうとお前らにはどうでもいいことだろう。そういうことである。今考えれば、自分に必要だったのは、ナンパ行為では無く、人間関係、社会的つながりだったのである。今ならそれがよくわかる。
これも今ならわかることだが、わたしが持っていた過度の外見恐怖症は、整形沼の人が陥る症状にとても近かった。どれだけ外見を改善したつもりになっても、他人は自分の事をバカにしていると感じていた。だからこそ、自分の容姿は変わっていなくても、街に出れば自分は周囲より劣っているキモい存在だと感じるし、自宅に帰れば「え、俺イケメン・・」と錯覚を起こしたのである。
その後わたしは、リアルの交流をするようになっていく。人との繋がりを知っていく中で、徐々に社会性を得ていく。38歳のことだったと思う。遅咲きすぎる遅咲きだった。また、読書を行う環境があったため、読書を継続的に行うことで、ナンパに汚染された頭を少しずつ開放することができ、そして今に至る。今は42歳。ナンパを止めてからもう間もなく5年が経つ。
10年間お疲れ様。こんな意味も無い無駄な時間に、人生の貴重な10年をぶつけたお前は本当にバカだったよ。この10年があれば、転職も出来ただろう、もっと違う勉強もできただろう。免許も取れただろうし、語学や資格の勉強、婚活だってできたと思う。でもお前はそれを全部捨ててまで、意味不明に街を歩き続けたんだ。
その結果がこれさ。 でもいいじゃねえかそれがお前の人生だったんだ。自分はワンピースのアラバスタ編で最後出てくる「後に歴史に刻まれる戦いと、決して語られることの無い戦いが終結した」 という言葉がとっても好きだ。自分にとっては仕事人生もナンパ人生も歴史に刻まれ決して忘れることのできない人生だが、世間的にナンパ活動というものはアンダーグラウンドなもの。その時の思い出を知っている者はもはや、自分一人くらいなものである。
この記事の続き、なぜか保存はできるのに表示はできなかった。(文字数制限がDB側とビュー側で違うのかな) 今更だけど続きを入れておく。(色々反応もらえて嬉しいのもある)====...
ヤリチンを始めた経緯 劣等感 真面目に人生を歩んできたつもりだった。 高校時代は3カ年皆勤を受賞、推薦入試でもないくせに生徒会も本気で部活も毎年全国大会で上位に食い込んで...
https://anond.hatelabo.jp/20250604003003 を読んで昔を思い出したので。 プロフィール 現在42歳。 27歳から37歳までナンパ活動。後述するが、何故ナンパにこんなにもの時間を使ったのかと思う...
珍しくとっても良い増田
そもそも増田の同期にヤリチンが多すぎるだろ
ChatGPTに続き書いてもらった --- それに正直、やりたいだけなら遊びは風俗と比べて金銭的なコスパも悪い。マッチングアプリの月額利用料やカフェ・バーでの飲食代、ドタキャンされた...
AIはそのままだと何かと問題解決するようにチューニングされている
読んでないけど チンコは立つうちに使え
まじめやな ヤリチンなのに長期的な幸せがどうこうと言い出したり、2回目がないのを嘆いてるのが意味わからんけど。1回やってブロックされることを喜べよ。向いてなかったんやな
AI
ヤリたいだけなら風俗がコスパ最強。 「…ってそりゃ当たり前だろ、でもここでの話はそういう事じゃなくってな」と思っただろうけど、ちょっともう少し読んでいって欲しい。話の...
わかる、楽しいよね わかるけど、ソープ嬢のくだりだけ同意できないかな 俺が一番長く続いてるひとは元ソーなので
嬉しい!同士いた!ソープ嬢もありなのか。確かに前に一人いけそうな雰囲気の嬢がいたんだけど、出勤が自分の予定とあまり合わなくて「何度か通って信頼関係を作る」フェーズも出...
ヤリたいだけならコスパ最強はハッテン場 1日い放題で風呂入り放題、入れ放題、入れられ放題、オルガズムえ放題 安くて500円、高くても3000円
手コキ風俗で本番まで行けたときは嬉しかった
こういう奴がいるのはいいけど、周りにアドバイスし始めるのが1番だるい ソープ嬢が何を求めてるって指名なんだよな、継続的に指名してくれるストレスのかからない男 こういうモテ...
わかるぞ。ただこの店外パターンで動画まで流出して大変な騒ぎになったのが、 他でもないかつてこのサービスを開発した御仁だ。 今の若い人は知らないかもしれんが・・・。
増田を開発したのはwanparkだろニワカ
その時所属してる共同体の価値観をインストールしてガチることにだけ長けた空っぽ人間の内面ってこんな感じなんだ
AIみがある はてなはAI作文の練習場としてそうとう 優秀なのかな?
どういう事?先っちょだけだから!とかそういうの? anond:20250604003003
戦国時代は槍が正義とか聞いてたけど現代では槍なんか雑魚だから早撃ちマックになったんやろうなあ
男側から真面目なヤリチン論を聞くとはね。 結婚で足洗った元ヤリマンによる、女側の遊び癖……いわゆるヤリマン論もいっちょ書いてみっか?移動中で暇なのよ。 大前提、ヤリマ...
AI同士のかけあいって感じでなかなか面白い 人間の薄っぺらさが滲み出てる
こういうの読むと思う。 男側から真面目なヤリチン論を聞くとはね。 結婚で足洗った元ヤリマンによ.. anond:20250604121627 あんな薄布一枚で体を自らさらけ出すのすごすぎない…? ...
美しさ、性的魅力という才能を開花させてるだけだ。あれはあれで楽しかろう。
良い人ほどセックスにありつけずに損ばかりするって悲しいよな
女の人生はイージー
ワイは男火傷イージーやで~😚
私もバイだけど喪女だから彼女も彼氏もできなくて、でも当時好きだった女には彼氏ができて自暴自棄になってた時期にほぼリスカ代わりにヤリマンしてたな。 TinderとParisでアポ入れま...
喪女の定義は「恋人がいたことがない」「告白されたことがない」「セックスしたことがない」だぞ
Tinderでテキトーに処女喪失したから失恋してメンヘラになるまでは喪女だったよ
もっとバーのママみたいな文体で書いてほしい
結局、数撃ちまくるスタイルの性的冒険なんてすぐそこで行き止まりなのが目に見えてる退屈な枝道にすぎないのだろう。 そこに無限の可能性を感じてしまうのはメンヘラみたいな奴や...
近年の日本のセックスはルール整備されたスポーツではなく法を犯す行為だからまともな者は参入してこない。子供を作るのもその中に入ってくるから少子化になるしならないなら世紀...
しかも犯罪かそうじゃないかは女の裁量一つで決まるとか、そんなバカな話あるかって話で anond:20250605062555
クーリングオフ出来るようにしたら保護になるでしょうな
ヤリマンから足洗ったって何だ?非処女/非童貞がしばらくセックスしなくなったからって処女/童貞に戻るわけないようにホイホイ股開いたやつはいつまでもヤリマンだろ
https://anond.hatelabo.jp/20250604121627 相手の男がやりたそうな雰囲気だしてきて、きちんと断るのめんどくさい(機嫌悪くなりそう・特に今後も継続してつき合おうと思わないがめちゃくちゃ...
みんなおんなじようなことやってんだね この元増田は能力あるからある程度うまくいったかもだけど、普通はこんなうまくいかんで
なんでこれがはてブのテクノロジーに上がってくるんだよ 技術記事を社内に流すBOT運営してんだからやめてくれよ
ヤリチン期間は性に対する反抗期と捉えてええ。どれだけ異性に自分という存在が肯定されるかのチャレンジや。 ある程度満足するとあんたみたいに落ち着くのが普通やが、自己肯定感...
ほー、横だけど納得したわ。 一時期ヤリチンになって、でも別に大していい思いってわけでもないぞ?と思って普通の恋愛に戻ったが、確かにその頃は自己肯定感なんて毛程もなかった...
これ本当はヤリマンが書いてそう
バカチンポの性欲は異常 バカマンコの性欲は異常 ジャップの性欲は異常
日本人のセックスしてる率の低さを鑑みるに 異常な性欲をなんとかするために、ジャップはもっとセックスするべきなのでは? ジャップはもっとセックスするべき
やっぱ男って 女体は数コマしてナンボ、それができるオスのほうが”格上”、できないオスは惨めな弱男笑 って価値観あるんだなって 常識が崩れた後、強烈なコンプレックスがくる...
でも弱者男性は女を穴扱いしていないのに一度目がないですよね
穴扱い=自分の欲求解消のための道具とみなすということ 弱男は性欲だけじゃなくてそれ以外の自己承認欲求を満たすための道具としてみなすからダメ だから弱男は自分がしたい話しか...
まあ予想通りの反応やね 弱男は存在自体が絶対悪なので倫理的人格的にも悪 したがって弱男よりはレイプ男の方がまだ人格的にマシな存在とされる
これが雌の倭猿の共通認識なんだよね まともな知能があるとは思えない
おっ、日頃から他人を貶して溜飲を下げている増田は、流石に言うことに重みがあるなあ! そうだよな。相手を人間として扱わないからには、人間扱いはされなくなる。いや、され...
普通に困らないくらいにモテてたから、どうしてそんなマーキングみたいなセックスに情熱を注げるのか分からない。 猿みたいにセックスした時期はあったけど、よく知らない奴相手に...
童貞の妄想臭い
風俗はコスパがいい。素人と区別せずに費用対効果の高い方を選べばいいと思う。 風俗の利点はモテるために時間を使わないで済むのと、やりたい時に「すぐに、確実に、後腐れなく」...
風俗最大の欠点? 25過ぎた、ババアしかいないことだよ。 18歳とやることは都内だと無理だしな…。
都内なら別の手段があるのではないかね
興味深くて面白かったけど、外見についての記述が一切ないのはどうしてなんだろう?と思ったり。 普通こういった場合、容姿の改善について一言あってもおかしくないんだけど。 もし...
多分ブサ寄りやで イケメンはそのへんの平均値くらいの女より性交イージーなんでこんな面倒くさい事になる前に高校生くらいでヤリチンエピソードコンプして、大学生になった頃には...
やっぱりこういうの見るたびに女と何かしら関係持つための努力家めんどくせ~なら非モテ弱男でいいやって思ってしまう。 女に未練がないわけじゃないし何かしら遊んどかないと後々...
10年かそこら辛抱すれば大丈夫やで 40過ぎれば性欲が衰えて女がどうのとかどうでも良くなる その年になっても性欲が盛んだったり名誉欲や承認欲求がギラギラと燃えたりして伴侶がい...
今アラサーだけど、あんまりにも人間的な成長が無さすぎて一生このままでもおかしくはないな俺…
つーか、なげーよ
ヤリチンを始めて、やめたや、男側から真面目なヤリチン論を聞くとはね。 結婚で足洗った元ヤリマンによ..にてヤリチンヤリマン論が書かれている。ブコメでは「虚しい」やら「卒業...
AI増田による一連の投稿のラストかなこれが
魂の汚れって一生落ちないんですよ お前はこれから堕ちるだけ
女性側からの意見も出てバズってるけども こういう男女双方腹を割った本音を性的なことはネットでさえどうしても話せないってところにこの手の問題が根深くあるんだろうな、と思う ...
リベラルとフェミニストと女さんがタブーにしたんだから仕方ない
あと男側も弱者男性みたいなのが そんな自慢話聞きたくないと嫉妬で妨害とかネットでする様になって久しくなったから男側からも中々こういう人たちがネットで意見発信することもな...
https://anond.hatelabo.jp/20250604003003 https://anond.hatelabo.jp/20250604121627 を読んだ 世の中知らない世界があるんだなと思うと同時に、そのコメントでこんなことをかいている増田がいて、とても示唆...
ブコメにも書いたけど、(元増田と同じ人かどうか)疑って悪かったのだ・・・😭。 ゴメンなのだ・・・😭。許して欲しいのだ・・・🙏🙇🙏。 是非ともこの増田には伸びて欲しいのだ...