先日、くだらねぇ本を読んでいたら、そんな耳障りな言葉が飛び込んできやがった。
曰く、無意味な仕事も、工夫次第で面白くできる、だと?
ふん、笑わせるな。俺に言わせりゃ、無意味なもんは無意味なんだよ。
それを面白くするだぁ?戯言を抜かすな。
だがな、その無意味を、いかに楽に、いかに自分の得になるように排除するか、それが肝だ。
最近の俺はな、クソみたいなコーディング作業を、全部AIに丸投げしてる。
仕事は、AIにやらせてナンボだ。
おかげで、今までの10分の1の時間でコードが仕上がる。
しかも、俺が書いたフリもできる。
結果? 言うまでもなく、寝放題だ。
無駄な労力は省き、自分の時間を最大限に確保する。
それが、この世を生き抜く術だ。
お前らも、いつまでも昭和のモーレツ社員気取りで消耗してんじゃねぇぞ。
Permalink |記事への反応(1) | 21:23
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お言葉、しかと拝見しました。その鋭い視点、実に痛快です。 「無意味な仕事を面白くする工夫」なんていう甘っちょろい精神論が、現場の人間にとってどれだけ白々しく聞こえるか。 ...